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“飯塚事件”・・・権力と闘った衝撃の実話を映画化、「不撓不屈」はシネマスクエアとうきゅうにて6月17日より公開 [映画・演劇・ライブ]

“飯塚事件”・・・権力と闘った衝撃の実話。「金融腐食列島-呪縛-」の高杉良原作、映画「不撓不屈」はシネマスクエアとうきゅう(TOKYU MILANOビル3F)ほかで6月17日より公開

 

飯塚事件、これは昭和38年当時、飯塚毅氏(故人・TKC全国会の創始者)は生まれ故郷の鹿沼で飯塚会計事務所を開く税理士であった。彼の信念は「一円の取りすぎた税金もなく、一円の取り足らざる税金も無からしむるべし」、そんな飯塚会計事務所を突如として税務調査が入ることに始まる。そして、これはその後7年に及ぶ、一回の税理士と国税庁・国税局との戦いの幕開けとなる。飯塚氏は、脆弱な経営基盤しかもたない中小企業の経営者に対し、円滑な経営を補助しようと、法人税法265(当時)を根拠として「別段賞与」という節税制度を勧めていた。しかし、これを国税局は認めたくなかったのだろう、圧力でこの理屈を封じ込めようと、飯塚氏のみならず、会計事務所スタッフや顧客までも追い詰める。徐々に孤立していく飯塚氏、しかし確固たる信念を持って闘うときは理解者は必ずいるもの、そして家族の支え、やがて7年を経て完全無罪を勝ち取る。

後にTKC全国会を創設した飯塚氏と、これに対し執拗に圧力を掛けた側の人物が安井誠氏。安井氏は東大法学部卒業のキャリア官僚で、大蔵省主税局課長補佐時代にある課税処分について不当と訴える飯塚氏と議論し、結果として安井氏の上司の判断で不当な課税処分として取り消すことになったという経緯があり、それ以来、安井氏は飯塚氏に対して面子を潰された腹いせを考えていたという。安井氏は後に、飯塚氏の会計事務所を所轄する関東信越国税局直税部長就任、これを機に飯塚氏潰しを始めた。つまり、飯塚事件は、面子を潰されたキャリア官僚の私怨を発端に、一介の税理士と国税庁との巨大な闘いにまで発展し、しかもその結果があらゆる圧力に屈せずに信念を貫いた一介の税理士が勝利したというものなのだ。この安井誠氏は、大蔵省では証券局長にまで上り詰め、後にいくつかの生命保険会社などに天下っている。この映画には、安井氏の名前は出てこないが、三田村邦彦扮する「竹内」という男がそれにあたる。

 

5月30日に、新宿歌舞伎町、新宿TOKYU MILANOビルのシネマスクエアとうきゅうにて映画「不撓不屈」(配給:角川ヘラルド映画㈱)の完成披露試写会が行われ、その前段、飯塚毅を演じた滝田栄さんは「世の中、偽装とか粉飾とか、大丈夫かな日本という感じなんですが、そういう時代に一番大切なメッセージとして、信念とか勇気とか家族愛とか、そういうのを描いている。本当にすばらしい仕事をさせていただきました。どんなに優れたコンピュータがあろうが、税法があろうが、人間としての成長がない限り無意味だ。人間としての成長、人生の完成、というものが一番大切なものであり、あとは、税理士とかそういうことはあくまで技術にすぎない。飯塚先生の心の一番深いところで共鳴できたすばらしい体験だった。」と語っていた。上の写真は、完成披露試写会にて原作者である高杉良氏と握手している滝田栄さん。

不撓不屈 ふとうふくつ

  • 原作:高杉良(新潮文庫刊) 脚本:竹山洋 監督:森川時久
  • CAST:滝田栄 松坂慶子 三田村邦彦 中村梅雀 夏八木勲ほか
  • 配給:角川ヘラルド㈱ 配給協力:ルートピクチャーズ
  • 6月17日(土) シネマスクエアとうきゅう他にて公開

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「不撓不屈」の公開される映画館シネマスクエアとうきゅうのある新宿TOKYU MILANOビル内には4つの映画館がある。新宿ミラノ座(1,064席)新宿東急(座席改装が行われ現在は588席※以前は763席)シネマミラノ(209席)、そしてシネマスクエアとうきゅう(224席)。そして6月1日よりシネマスクエアとうきゅうを除く3館の名称が新宿ミラノ1・2・3と変更になる。↓TOKYU MILANOビルの看板もすでに新宿ミラノ1・2・3に架け替えられている。

ここを経営する㈱東急レクリエーション(長谷川勝弥社長)は、歌舞伎町以外にも映画興行のシネコン化に伴って109シネマズを全国に12箇所展開している。シネコンは映画配給においてあまり~系というのは関係ないが、従来型の映画館(既存館)には配給に系列というのがあって、たとえば歌舞伎町でいうプラザ劇場や東亜興行なら東宝系とか日劇系、ミラノやヒューマックスにかかる側がピカデリー1・2系とかプラゼール系などといわれるもので、古い映画館は大体それぞれどちらかに入る。良くも悪くも、この系列というのは強固なもので、こういった古い体質が既存の映画館には残っている。都心の既存館型の映画館に比較し、シネコン型は番組を系列に関係なく自由に編成するために、客が、しかも施設が新しいシネコンに流れるのも無理はない。郊外型のシネコンの増加によって、以前は都心7:郊外3といわれた興行成績が今では都心3:郊外7となっている。歌舞伎町シネシティの場合、既存館の両系統が隣接してあるため、「青空の見えるシネコン」とも言われるが、興行成績についてはもはやかつてのものには程遠い。

今回の映画館の名称変更で、唯一シネマスクエアとうきゅうはその名を残したわけだが、これはこの劇場がいわゆるチェーンに属さない単館(最近は単館チェーンというのもあるにはあるが)の映画館だからである。ここでしか見れない、あるいは全国で見ても2~3館の映画を中心に番組が編成されている。

シネマスクエアとうきゅうラインナップ

  

映画産業そのものが、興行成績で収入を得るのではなく、作品によってはDVDを売るために映画館でかけるということが多くなった。単館のビジネスが如何に割が合わないかは想像できるかもしれないが、DVDの収益を見込んで割の合わない映画興行に配給会社が保証を入れて上映させる。興行側にはリスクは小さいかもしれないが、それならば年間200~300本もの映画館にもかからない学生や自主制作・弱小プロダクションによる作品を「これからの映画人育成」のためにも映画興行各社はもっと協力的であってもいいように思う。単純に自主制作映画といっても、製作には最低でも200~300人のスタッフ・キャストが関わる。一般的に自主制作映画はビデオ撮りされているケースが多く、またはフィルムで撮影されていても編集作業そのものはHDなどのデジタルで行われているのが一般的。それをまた劇場用に35mmのフィルムに変換する(キネコ)コストが大きい。劇場自身がこういったデジタルメディアに対応できるようインフラを整備しなくてはならないが、仮にそのハードルを越えられれば、興行的に見ても2~3000人は呼べそうなものだし、2~3週興行にこだわらず、もっと短期間に番組を編成し、随時新作の自主制作映画を掛け続ける、そんな映画館があってもよさそうな気がする。シネマスクエアとうきゅうでこれを、というわけではないが、たとえば歌舞伎町ルネッサンスがエンタメ産業の企画・生産・創造から消費の文化育成を目指すのであるなら、せめて歌舞伎町に一つはこんな劇場が欲しいところだ。四葉会の再生・再開発が遠くない将来行われるのであれば、必ずDLP化は進むはずだし、あるいは最新のDLP技術のショールームを兼ねるようなスペースとか、いくつか作られるであろうスクリーンの一つに是非そんなことも念頭に置いて欲しいところである。


5月30日は新宿区の「ゴミゼロデー」

写真は、シネシティ広場で挨拶する町田靖之氏(歌舞伎町商店街振興組合理事長)と、隣には中山弘子新宿区長。中山区長自ら街頭で、「ポイ捨て防止・路上喫煙禁止」のティッシュを配っていた。ルミネtheよしもとの若手お笑い芸人さんたちもデモンストレーションで一役^^

 

新宿区では5月30日を「ゴミゼロデー」とし、この日区内各所においてポイ捨て防止・路上喫煙禁止のキャンペーン・デモンストレーションや、地域商店街やNPO団体などとともに地域の環境美化や清掃活動が行われた。歌舞伎町では、毎日15時から四葉会スタッフがシネシティ広場の清掃を、毎週水曜日には15時からセントラルロードでボランティア清掃活動が行われ、定着している。中山区長も新宿駅のステーションスクエア前で挨拶のあと、モアからセントラルロード、シネシティ広場へと手に「ポイ捨て防止・路上喫煙禁止」のティッシュをもって道行く人たちに手渡しながら、地域の環境美化を訴えていた。

区長にくっついて廻ったそのすぐ後、花道通りに面する割烹「車屋」にて歌舞伎町商店街振興組合の総会が行われたので、そちらを覗きに。

 

17年度の決算報告・18年度の事業計画・予算案、部会長・委員長などの人事等について議案決議が行われた。(写真右は議長の町田靖之理事長)

歌舞伎町商店街振興組合という組織は地元商店街事業者・ビルオーナー等による商店街振興・親睦を目指した団体であり、今回の総会が第45回目となる。概ね歌舞伎町ルネッサンスの推進について賛同は得られていると思うが、多種多様な業種・事業者がここに列席しているために、その利害関係やプロセスについての考え方の違いなどがあり、決して一枚岩とはいえないのが実情。しかしながら、歌舞伎町を愛する想いはどの方も深く、そのため最終的に「街をよくしたい」という気持ちは一緒であろう。

ところで、この組合の中心には執行部というのがあって、この方々は以前5月16日 歌舞伎町弁財天祭典と敬老会にも顔をそろえるご高齢な人がほとんどである。歌舞伎町ルネッサンスの中で、「街」を指す場合、四葉会と並んで、どうしてもこの執行部の意志にプライオリティを置くことになる。それは、組合という組織が、この地域の唯一の公式な民間コミュニティであることと、そのコミュニティの意志決定が多くの場合執行部の方々によってなされているからである。日ごろ、若輩な上、好き勝手なことを言う自分ととことん議論してくれる人たちでもあるし、歌舞伎町に対し本当に深い愛情を持っている方たちでもある。

しかしながら、当然街とのさまざまな関わりの中で生きてきた方々なだけに、しがらみも多く、議論と実体がかみ合わない人もいるわけで、みなさん、かつて良いも悪いも隆盛を誇った歌舞伎町自身なわけだから、これはこれとしてやむをえない部分であろう。しかも、ご高齢、60台後半から70台、となると、果たして再生されるであろう歌舞伎町にどれだけの人たちが残りうるのか、時々そんなことを思う。バブル期がはじけてから、多くの試練を潜り抜け、今、個々の体力はそれほど蓄えられていない上で、建物の耐久年数や相続税といったこれからの困難な課題に取り組む必要に迫られている。「次の世代にどういった形で引き継ぐのか、最後にもう一肌踏ん張りましょう」と老体に鞭打つような今の状態を、少しでも早く抜け出すためにも歌舞伎町ルネッサンスをなるべく早い時期に目途を付けるのは、現場の責務である。

かつての歌舞伎町そのものといえる組合執行部の方々、確かに由緒正しき歌舞伎町の重鎮ではあるが、しかし、現在歌舞伎町にある3千とも4千とも言われる事業者の中で歌舞伎町商店街振興組合の純粋な組合員は、現実としてその1割にも満たない。決してすべてではないが、歌舞伎町を愛してやまない執行部の方々の次の世代には同じ想いはない。むしろ、今、歌舞伎町を愛してやまない人たちは、現実的にこの街で働き、活動し、あるいは住んでいる人たちの中にいる。したがって、街の実体と符合する組織改革、あるいは新たなコミュニティの形成が必要とされ、現在の執行部がいずれ退くときに、おそらく次の世代というのはまったく異なる構成になっていくのだろう。つまり世襲的なもの・同窓会的なものから企業や事業者主体のもっとビジネス的なコミュニティへと変化する必要もあるし、余儀もないだろう。18年度に歌舞伎町のTMOを作ろうということでいろいろなところで協議が行われているが、これも言ってみれば、必要なことであるが、歌舞伎町という街の世代交代を結果的に促進させることになるだろうし、また、そういうものでないと機能はしない。


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歌舞伎の通行人

本日!無料案内所が警察官の立ち入りを受けているのを確認致しました。さくら通りの案内所でした・・・時間外営業での立ち入りも有りました(某店舗で飲んでまして、その現場に居合わせました・・2:00位だったと思います・・)これからの歌舞伎町はいかがなものか・・・・ホストも相変わらずだし、客引きも変わらずだし・・・善い時代の歌舞伎は?・・・・
by 歌舞伎の通行人 (2006-06-01 06:09) 

YUKI-arch

「不撓不屈」の公開待ち遠しいですね。頭がよいと自負しているキャリアの、いじましい嫉妬が発火点になって事件が起こるというのは、私的体験もあり、いまからドキドキしています。
ご紹介ありがとう。
by YUKI-arch (2006-06-01 13:47) 

Tera

歌舞伎の通行人さん、そうなんですよね。どこか片手落ちなんですよね。ぼったくり条例と迷惑防止条例がちゃんと機能していない。風適法・風俗案内所規制条例とぼったくり条例(ビルオーナー責任)迷惑防止条例(キャッチ・客引き禁止)はセットで機能するよう設計されているはずなんですが。
正直、なんでも規制、新法施行というのは基本的に反対です。法を遵守するのは必要でしょうが、その法のなかにも「時代錯誤」なものはたくさんあります。規制を強化するところ、逆に緩和するところ、そしてその結果が招くあらゆることを想像できる智恵力をもたないといけないと思っています。それが警察行政にはどこか足りない。個人的にはイチから設計しなおしたいくらいです^^;
by Tera (2006-06-02 04:30) 

Tera

YUKI-archさん、コメントありがとうございます。
前売りの方はかなり上々らしい、TKCのネットワークが生きているんでしょうが、ひょっとしてけっこうヒットするかもしれませんね。
by Tera (2006-06-02 04:37) 

歌舞伎2号

Teraさん、こんにちは
>逆に緩和するところ、
>そしてその結果が招くあらゆることを
>想像できる智恵力をもたないと
      ↑
これは無理です(笑)
机上の空論、現場知らずの官僚が考えているので。
総監・都知事・公安委員長・署長などの現場視察の場合でも有るがままを見せないのを考えれば、そんなもんですネ。
お偉いさんが来るから、お前ら車どけろ!看板引っ込めろ!キャッチに出てくるな!等
1丁目でお店をやってる、元警察庁幹部だった方(ご存知とは思いますが)も、「来るなら一人で来い。それももっと遅い時間に。そんときゃ一緒に歩いてやるよ」と仰っていますので。
by 歌舞伎2号 (2006-06-04 12:03) 

Tera

表面だけを見ればそうかもしれませんね。確かに閣僚クラス以上となればひとりでフラっと視察というわけにはいかない。視察というのはどうしてもセレモニー色が強いですね。そんな日の昼間は新宿署の警察官がいつも以上に綺麗に見せようと走り回る。それは、まぁしょうがないことでしょう。しかし、それって折込済みだと思いますよ。自分が歌舞伎町ルネッサンスにかかわり始めたころは、本当にビックリするほど警察庁にも行政にも情報は少なかった。それを埋める意味でこのブログをはじめたという経緯もあるんですよね。おかげさまで、警察庁を含む全国の警察の方がけっこうこのブログを見ていただいているのを話でよく耳にします。
たとえば総理秘書官4名のうち一人は警察から行っています。したがって、今では官邸でもかなり正確に実体を把握されていますし、警察庁も含め、自分などもいろいろな形で情報をあげています。よくよく考えてください。立法・法改正の速度はこの数年、飛躍的に速くなっていると思いませんか?視察というのは、単純に「視察」というだけではなく、たとえば歌舞伎町をよくしよう、暴力団のインフラを排除しようとしている人たちにとってはモチベーションを維持したり、現場を見ながらいろんな議論をしたり、あるいはコミュニケーションといった意味で、自分はとても重要だと考えています。
暴力団のインフラを排除し、街が良くなるのであれば、規制と緩和についても、実はこれは民間と柔軟な協議によってこそ機能するものをつくれる、また不可能ではないと考えています。最終的に政治判断を必要とするかもしれませんが、今後も可能性を信じ、それなりのチャンネルを持って常に議論を重ねていこうと考えています。それと、もう一つ、それをありえないとか可能性がないといっている人たちは、結局あきらめて勝手な商売をして、これが自分達の首を自分達で絞めていることに気づくべきです。
by Tera (2006-06-08 04:41) 

NO NAME

以前、案内所の看板がミカジメ料となっているというような記事をみたことがあります。それが森下系の案内所なら、なるほど『歌舞伎町で長くやってきて、あそこまで大きくなった』森下なら、確かにあり得るかもとは思いました。
ここ数年の歌舞伎町。私も歌舞伎町でいろいろな人の声を聞いてますが、性風俗営業関連で商売が軌道にのってる業者さんは極限られているように思います。とてもじゃないが暴力団を潤すだけの力は、どの店にもないと感じてます。
暴力団が入り込む業種。以前ブログでも指摘がありましたが違法性の高い業種。まさにその通りだと思いますが、同時に潤っている業種です。

ここ数ヶ月の法施行と運用で「暴力団追放キャンペーン」のポーズは十分だとは思いますが、本丸はそこではないような気がしてなりません。
by NO NAME (2006-06-08 06:13) 

Tera

「本丸はそこではない」、おっしゃるとおりかと思います。違法性風俗等は表面ですね。たとえば、また貸し等で関連はありますが、自分としては歌舞伎町に関しては不動産に根深いインフラになっています。何重にも及ぶまた貸し、それらのブローカー、家賃に上乗せした闇金、また違法テナントの高収益家賃による不動産ファンドなどなど。。
先だっての5月1日施行改正風適法で既得権性風俗の再届出の義務が発生しましたが、この際にまた貸しの賃貸借契約からビルオーナーまで全部の同意書・契約書一切を提出させるべきと、警察庁に話しましたが、やや曖昧な状況。そこで、現在ほとんど機能していないぼったくり条例におけるビルオーナー責任を強化・拡大し、たとえば違法テナントの場合、知る知らないに係らずビルオーナーからまた貸し一連、さらに仲介者(不動産事業者から個人ブローカーまで)を幇助とし、加えてすべてに不法収益に対する追徴没収を加えて法制化してはどうか?というアイディアを話しています。
違法なものを排除するのは大事ですが、さらに違法なものを入れない抑止力が重要なのではないかと。
by Tera (2006-06-10 07:06) 

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