SSブログ
前の7件 | -

新宿・花園神社例大祭 令和4年5月29日(日)神幸祭渡御より [祭]



歌舞伎町は、かつての、淀橋区、旧角筈北1丁目の一部が現在の歌舞伎町1丁目(1948年)、旧西大久保1丁目が歌舞伎町2丁目(1978年)、四谷区旧三光町の一部が歌舞伎町1丁目1番地(1978年、現在のゴールデン街付近)からなっています。そうした旧町名ごとに、それぞれの神社の氏子となっています。旧角筈地区は新宿・十二社熊野神社、旧西大久保が鬼王神社、そして旧三光町が花園神社の氏子です。結果的に、歌舞伎町界隈では、これら3つの神社の祭りがあり、例大祭は、熊野神社・鬼王神社は9月、花園神社は5月に執り行われます。

コロナ禍にあって、5月開催ということで順番としてはこの3つの新宿のお祭りの先陣を切った花園神社。令和2年3年と神輿渡御は中止となり、3年ぶりに神輿が街に繰り出されるということで、撮りに行っていきました。


いつもとは違う、担がず、台車に載せての渡御となったわけですが。

コミュニティの隔絶、とくに世代をまたぐつながりが弱くなったと感じる昨今、今、絆を取り戻せるのは「祭」しかない、しかし、若い世代の祭りそのものへの関心の低さは、その親世代から引き継がれているとも思います。その親の、そのまた親世代だけが祭りを頑張っていてもしょうがないという印象はぬぐえませんが、とはいえ、そういうことを意識してるかどうかはともかく、「何かしないといけない。できることをやる。」と宮司の片山裕司氏。担ぐのか担がないのか、氏子衆も最後まで悩んだようですが、今回は神輿を今回はこういう形に。


神輿に神様が宿り、各町会を回る、祭りの内向きの在りようとしては、たとえ神輿ではじけられなくともコロナ禍ならではの趣もあるかと思います。祭りの形はどうあれ、まずは、祭りそのものがあるという姿を示すことは必要かと。感染症対策には祭りはどう繕っても抗いではあるでしょうが、より大事なものを守る、あるいは取り戻す、そのための抗いであればアリなはず。

新宿、とくに歌舞伎町界隈では、9月に熊野神社例大祭、一日ずれて鬼王神社が例大祭を執り行います。先陣を切った花園神社の神輿渡御がどのように実施されるのか、課題はなんなのか、ほかの神社の氏子衆も関心があったようで見に来ていました。まだまだフル稼働な感じではない新宿ですが、来年には神輿を皆で担げたとしても、それまでに皆さん1つ歳をとるわけで、ということを考えると、今年はリハビリ気分で、ハーフ、せめて宮出し宮入くらいは担いでもよかったのではないかというのは私の個人的な意見です。



花園神社の例大祭は、例年、5月の28日に一番近い土・日・月曜日に行われます。本年は「表の年」(※1年おき)、例年は、獅子頭や島田囃子を乗せた山車を先頭に、本社神輿と雷電神輿の二基が神社から靖国通り、新宿通り、明治通りを練り歩きます。新宿の神輿で、ひときわ美しい花園神社本社神輿は、一度戦災で失われ、後に氏子のみなさんの尽力により昭和55年、35年ぶりに復活したもの。台座幅は110センチ、高さ3メートル、重量1500キロのかなり大きなものです。二基ある本社神輿のもう一基、雷電は宝物殿に眠っています。令和6年には再びその勇壮な姿を見せてくれるのでしょうか。例大祭では、例年、宵宮から神幸祭の3日間、境内に約120軒の露店・屋台が軒を連ねます。花園神社ならではの「風物」、こちらは今年も賑わっていました。



The sacred place of Shinjuku Hanazono shrine(5-17-3 Shinjuku)

The Birth of Naitoh Shinjuku

Shinjuku used to be called “Naitoh Shinjuku”, or “Tsuibun Shinjuku” which means “the new accommodation area built in front of the property of Naitoh mansion”.

The time when Naitoh bestowed Shinjuku,the area was quiet, and despite being right on the main street, had no hotels. At the time, the area with hotels was Takaido, about 10 miles away from Shinjuku.

This was inconvenient for people, so Kihei Takamatsu (headman of Abekawa town, Asakusa) applied to establish hotels on Naitoh family’s property in exchange for government payments in 1698. That is why it used to be called “Naitoh Shinjuku”.

Hanazono shrine,the land of blooming culture.

Back in the day Hanazono shrine was supposed to be a big village shrine, and many people would visit for the sake of their religious faith. When it needed a restoration due to the big fires in 1780 and 1811, they added a stage for plays and dance shows. This was the beginning of the performing arts culture of Hanazono shrine.

After World WarⅡ, the town where Koshu Kaido and Oume Kaido cross became a place of energetic spirits.

In Japan, the origin of the entertainment business is said to have come from the shrines. Hanazono shrine is not an exception.



さて。

秋の神輿渡御はどのような形で実施するのか。十二社熊野神社のほうは、6月の総代会でその方針が示されるようです。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:地域

2022/5/9 歌舞伎町に映画イベントが帰ってきました!『シン・ウルトラマン』レッドカーペットイベント開催 [イベント]


企画は4月には上がってきていたが、結局オールスタッフミーティングも5月6日と直前、おまけに当日の天気は雨予報。開催にやや不安を覚えながらも「中止の場合は14時判断」の連絡はなく、実施ということで現場へ。前回、歌舞伎町でレッドカーペットイベントが行われたのはコロナ禍前の、2019年11月の『ターミネーター:ニューフェイト』ジャパンプレミアでしたっけ。あれから2年半を経て再び、ゴジラロードにレッドカーペットが敷かれました。
本番は17時より。冒頭、街を代表しての歌舞伎町商店街振興組合・杉山元茂理事長から歌舞伎町の歴史になぞらえて挨拶。「そもそも、歌舞伎町は戦後、焼け野原の時、まったく何もなかった街に、当時の街の方々が、何もない世の中だけど、劇場や文化施設を建設し、その力で、夢を失った国民大衆を少しでも喜ばせよう、そういう気持ちでこの街を造りました。そして、その目玉として、この場所に歌舞伎劇場を誘致しようとしたのです。そして、歌舞伎町という名前が付いたんですが、当時の国の建築規制で頓挫し、名前だけが残りました。しかし、それから繁華街として発展を遂げ、やがて、ゴジラの降臨地として、また、今日は話題のシン・ウルトラマンの降臨ということで、この街もこれからまた発展していければと思います。ありがとうございます」

そして、いよいよ今作品の監督・樋口真嗣氏(56)、キャストの斎藤工さん(40)、長澤まさみさん(34)、有岡大貴さん(31)、早見あかりさん(27)、西島秀俊さん(51)が車に乗って登場。シン・ウルトラマンの身長にあわせた長さ60mの(ゴジラでもそんな言い方をしてたなあ・・)レッドカーペットを歩きました。
企画・脚本は庵野秀明氏(は登壇せず)。円谷でウルトラマンのデザインを手がけた成田亨氏(のちにデザインコンセプトで円谷と衝突し退社)の当初の思い、それを描いた油絵『真実と正義と美の化身』が今作品の原点、だそうです。そういえば、今度のウルトラマン、カラータイマーもなかった。そして、シン・ゴジラでタッグを組んだ樋口監督、製作には円谷プロダクション、東宝、カラーの三社が並んだ。


キャストは、斎藤工さんが主演、防災庁の禍威獣(かいじゅう)特設対策室専従班、通称・禍特対(かとくたい)の作戦立案担当官でウルトラマンになる男・神永新二を演じた。長澤まさみさんは、その神永新二の相棒の分析官・浅見弘子を演じる。禍特対(かとくたい)、班長が西島秀俊さん演じる田村君男、汎用生物学者・船縁由美を早見あかりさん、非粒子物理学者・滝明久を有岡大貴さんが演じた。


樋口監督「明日から、日本というか、地球上がどうなるかわからないような世の中に生きているわけですけれど、今日よりいい明日が来てほしい、今日よりいい明日がくるために何ができるだろうか、ということを想って、ボクとしてはこの禍特対(かとくたい)の5人に託したつもりで、そこは(この作品の中で)見事にこたえてくれたと思ってます。」
何気に意味深な、その本意は映画を見ないとわからないなあ、とか思いながら印象に残りました。
長澤さんは、2015年4月、旧コマ劇場跡に竣工したこの新宿東宝ビルと新装したセントラルロードを愛称"ゴジラロード"と呼ぶオープニングイベントの時に東宝の看板女優としてここを歩いて以来。(アーカイブ※ https://www.facebook.com/media/set/?set=a.1075164765830532&type=3)
「何だか、帰ってきたという感じ、うれしいです。あったかい気持ちになりました」と。
2年半ぶりの歌舞伎町でのレッドカーペット。
関係行政もしばらくぶりで各担当者も入れ替わり、むしろ「どうやったんでしたっけ?」状態だったこともあり、コロナ禍の入場制限を言うわりにはパスをたくさんもらって皆さん見に来られてました。コロナ禍の、表裏というか、まあ、そういう部分がらしいというか。また、レッドカーペットイベントと街との在り方についてはいろいろ議論があるのは承知ですが、まあ、それでもこうして絵になる景色を作り出すことは意味があるかと思います。
イベント制作の東宝プロモーション、2年半の空白期間があってもこうして取材のお声かけをいただけて感謝。雨傘の長澤さんなんて、そのままドラマの絵のようでした。コロナ前、ここ20年近く歌舞伎町でレッドカーペットやってきましたが、雨ははじめてじゃないかな。なかなかない絵かもしれない。
空想と浪漫。そして友情。『シン・ウルトラマン』空想特撮映画
2022年5月13日(金)TOHOシネマズほか全国映画館にて公開


nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:地域

2022/4/29 新宿最大級の街中サーキットフェス[CONNECT歌舞伎町2022]、歌舞伎町の各ライブハウス(新宿BLAZE / 新宿LOFT / MARZ / Marble / Zirco Tokyo / shinjuku SAMURAI)がそれぞれブッキングしたラインアップ61組が集結、歌舞伎町発の音楽フェス開催しました。 [イベント]


2022年4月29日(金・祝)OPEN 12:00 START 13:00
新宿最大級の街中サーキットフェス[CONNECT歌舞伎町2022]、歌舞伎町の各ライブハウス(新宿BLAZE / 新宿LOFT / MARZ / Marble / Zirco Tokyo / shinjuku SAMURAI)がそれぞれのプライドをかけてブッキングしたラインアップ61組が集結、歌舞伎町発の音楽フェスです。
2014年に立ち上がり開催を続けてきたCONNECT歌舞伎町ですが、コロナ禍によって中断、以来、3年ぶりの開催となりました。コロナ禍に様々な変化やサバイバルがあったであろう中、61組のアーティスト、6つのライブハウスが参加してくれました。
オーガナイザーは歌舞伎町商店街振興組合の理事でもあり、歌舞伎町でお好み焼き店「大阪家」を経営、自身もDJ"Dr.shingo"としてアーティスト活動もしてきた柴本新吾くん。「新しい時代を受け入れながらも、みんなで音楽を楽しめる場所を作り直そう!」ということでの本開催でした。
▽SAMURAにて「明くる夜の羊」。▽MARZにて「水曜日のカンパネラ」新生水カンですね。このころから雨が強まってきてまして・・とはいえ、さすがに人気、MARZ入場制限中・・

△LOFTにて。ニューロティカ △6か所のライブハウス(7会場)の中で、ちょっと離れてるのがここZirco Tokyo。と言っても歌舞伎町内なんでたいしたことはないですが、この冷たい雨の中だとやりちょっと遠く感じる・・とは言え、関西で鳴らしたZircoの箱、番組はド迫力。ステージはTHE CHERRY COKE$。


ざっと、800名くらいでしたかね。コロナ禍前の約半分の観客だったように思います。それでも、人気アーティストのステージでは入場制限がかかるなど盛り上がっていたようです。生憎の冷たい雨の中、各ライブハウスの移動や、各バンドの搬入搬出、そしてスタッフも含め大変だったかと思います。
自分はオフィシャルの記録班(スチール・ムービー)を編成。各ライブハウス付きの記録班のスチールは後日、CONNECTオフィシャルのアカウントで公開されるかと思います。速報版として、自分が撮ったスチールをアップしました。

MARZにて。KARASTAのコラボで出演の藤本エミさん。デビューも決まったそうです。
〇CONNECT歌舞伎町2022開催にあたり、カラオケアプリ KARASTA(カラスタ)とのコラボレーションが実現、共同オーディションを経て審査・配信を経て3組のパフォーマンスもありました。
CONNECT歌舞伎 2022 開催概要
開催日:2022年4月29日 (金・祝)開場:12時 開演:13時~22時
会場:新宿BLAZE / 新宿LOFT / MARZ / Marble / Zirco Tokyo / shinjuku SAMURAI
チケット:前売りチケット4800円/当日券5500円
主催:コネクト歌舞伎町実行委員会/歌舞伎町商店街振興組合

△BLAZEにて。トリは、やはりオーガナイザーの新吾君の師匠?石野卓球。瀧ちゃんもきたらいいのに・・(独り言)
やるやらない、やれるやれない、モチベーションが行ったり来たりする中で準備を進めるのは、通常の何倍も苦労があったかと思います。実施できてよかった。そして、同じような思いで迎える、5/9には歌舞伎町で3年ぶりのレッドカーペットイベントが予定されています。7月最終土曜には新宿エイサーまつりも実施予定、5月GW明けにはいよいよ準備に入ることになるかと。秋の新宿のお祭り(熊野神社例大祭)もおそらくやる方向で進めるのではないかな。
歌舞伎町、立ち上がります。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:地域

【告知】新宿最大級のサーキットフェス[CONNECT歌舞伎町2022]の開催が決定 歌舞伎町ライブハウスが再集結!歌舞伎町発の音楽フェスを再起動! [イベント]

CONNECT歌舞伎町2022バナー1.jpg
CONNECT 歌舞伎町 2022 4月29日(金・祝)開催決定! OPEN 12:00 START 13:00
新宿最大級のサーキットフェス[CONNECT歌舞伎町2022]の開催が決定
歌舞伎町ライブハウスが再集結!歌舞伎町発の音楽フェスを再起動!
CONNECT歌舞伎町2022バナー2.jpg
新型コロナウイルスの影響で2020年、2021年と開催を断念。 この様な状況下でも表現の場を守るため、音楽の灯火を消さないために歌舞伎町とライブハウスは再び立ち上がり、CONNECT歌舞伎町の開催を決定しました。
CONNECT歌舞伎町2022の会場は全部で6つ。参加者は全会場を自由に往来可能。ライブハウス6会場で
熱いライブが繰り広げられる!

〇出演者は1/31より順次発表。前売りチケット(4800円【税込】)も1/31より販売開始。当日券は5500円【税込】。
〇CONNECT歌舞伎町2022開催にあたり、大人気カラオケアプリ KARASTA(カラスタ)とのコラボレーションが決定!「KARASTA × CONNECT歌舞伎町2022 出演オーディション」と題した共同オーディションを開催!
参加希望者はKARASTAアプリにユーザー登録後、お気に入りの歌を歌った動画を投稿してエントリー。
審査で選ばれた10組がライブ配信で競い、優勝者1名が新宿LOFTのメインステージでパフォーマンスが出来る権利を獲得!更に応援数1位(優勝者除く)になった方も新宿LOFTサブステージでパフォーマンスが出来る!
2月1日(火) 0時からKARASTAアプリ内でオーディション開始。詳細は公式HPにて掲載。新型コロナウイルス感染症拡大防止対策については、本フェス開催の1ヶ月前に、その時節に適用されているガイドラインに準じた対策を発表します。
前売チケット e+ にて独占先行販売開始
e前売りチケットを、1月31日 より e+、にて販売開始します。
e+ チケット販売ページURL (1/31よりオープン)https://eplus.jp/connectkabukicho22/
前売り券4800円
1月17日より販売開始予定。e+にて販売
当日券 5500円
フェスティバル当日に指定の窓口で販売。詳細は後日発表。
CONNECT歌舞伎 2022 開催概要
開催日  2022年 4月 29日 (金・祝) 
開場   12時
開演   13時~22時 ※タイムテーブルは後日発表
会場   新宿BLAZE / 新宿LOFT / MARZ / Marble / Zirco Tokyo / shinjuku SAMURAI
チケット 前売りチケット 4800円
     当日券     5500円
      
主催   コネクト歌舞伎町実行委員会 / 歌舞伎町商店街振興組合
/////////////////////////////
CONNECT歌舞伎町2022 開催決定!
CONNECT歌舞伎町2022開催によせて
日本最大の歓楽街、歌舞伎町。実はライブハウスが密集している街です。
歌舞伎町の音楽シーンをもっと盛り上げよう!そんな思いに共感したライブハウスと歌舞伎町の商店組合が手を組み音楽フェスを始めた---2014年、CONNECT歌舞伎町が誕生しました。
出演するアーティストは、大型フェスに常連の有名アーティストから、ライブハウスが応援する若手アーティストまで幅広い。でも全部、ライブハウスが選んでいます。
運営も、歌舞伎町を愛する人々が協力して行っている。まさに歌舞伎町が作り上げた、歌舞伎町発の音楽フェスなのです。
今活躍中の有名アーティストも、その始まりはライブハウスから。ライブハウスで腕を磨き、ファンを増やして大きくなり、夢を掴んで来ました。
全てのアーティストにとってライブハウスは始まりの場所。そんな宝箱の様なライブハウスをCONNECT歌舞伎町を通じてもっと楽しんでもらいたい、という思いも込めています。
2020年、CONNECT歌舞伎町は5周年を迎えるはずでした。
盛大にお祝いしたかった。しかし新型コロナの影響で開催を中止。2021年も開催する事が出来ませんでした。この間、ライブハウスは苦しみました。アーティストは表現の場を失いました。
それでも表現の場をなくしてはいけない。音楽の灯火を消してはならない。
僕たちを勇気づけて、応援してくれる歌を聞きたい!
ライブハウスと歌舞伎町は、再び立ち上がります。
新しい時代を受け入れながらも、みんなで音楽を楽しめる場所を作り直そう!
2022年4月29日、歌舞伎町で会いましょう。
CONNECT歌舞伎町 実行委員会より

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:地域

令和四年(2022年)1月8日 歌舞伎町商店街振興組合"新年の集い"を開催 [季節]

2022年1月8日、京王プラザホテルにおいて、歌舞伎町商店街振興組合の新年会が開催されました。
例年であれば組合員、関係各行政機関、近隣商店街振興組合の各理事長、事業者などあわせて約200名近くが集まり、新年を迎える歓談を行うのですが、コロナ禍ということで人数を制限し、約60名の参加での開催となりました。
主催者である歌舞伎町商店街振興組合の杉山元茂理事長は、会冒頭の挨拶で「この1年、街の創始者であります鈴木喜兵衛氏が唱えました、日本一の"道義的繁華街"を目指すという志を引き継ぎまして、当組合も、街づくりの基盤を固める1年でありたいと思っております。どうぞ、改めまして、ご理解ご協力、さらなるご支援をよろしくお願いいたします。」と述べたあと、長年歌舞伎町の"村長"として街づくりに寄与してきた前理事長である片桐基次氏への花束贈呈が行われました。
2023年春に竣工を目指す東急歌舞伎町タワーの概要および開発の進捗状況の報告(東急株式会社 新宿プロジェクト企画開発室長 木村知郎氏)、JFL昇格を達成し、都心初の地域密着型サッカーチームを目指すクリアソン新宿(株式会社CRIACAO 代表取締役 丸山和大氏)のプレゼンが行われました。
予想通り、冬のこの時期に第6波となるであろう、新型コロナウイルス・オミクロン株の急激な蔓延がはじまりつつあるようです。あるいは軽症無症状ゆえに観測できてないだけで、すでに十分広がっている可能性もあるかもしれません。
コストを国に払わせてさっさと行動制限をかけたい東京都小池知事側と、できれば経済を回して軟着陸を目指したい政府との間の暗闘がまだ続いているようなので、まん延防止措置はもう少し先になるかと思いますが、そうこうしているうちにいつの間にかピークを越えてたりということになるんじゃないかなとか、思うところは各自それぞれあろうかとは思います。いずれにせよ、これが異常なコロナ禍の終わりのはじまりとなることを願って、この苦難を乗り切っていきたいですね。

本年もよろしくお願いいたします。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:地域

12月17日(金) 大石吉彦警視総監が歌舞伎町を巡視 - 年末年始に延べ22万8千人の警察官を動員し特別警戒 [季節]


12月17日、年末年始期間中の犯罪を抑止するため、警視庁は繁華街などで一斉警戒を実施、特別警戒本部長である大石吉彦警視総監はこの日、歌舞伎町を巡視しました。

大石総監はやや小雨の降る中、17時に歌舞伎町交番に到着、交番勤務の警察官らを激励した後、歌舞伎町商店街振興組合や地域商店街の方々と繁華街の様子などを確認するため、シネシティ広場から一番街、セントラルロード、新宿東宝ビルの回りを巡視しました。



警視総監コメント:

「年末年始特別警戒の一環として、本日"一斉警戒"と銘打ち、警視庁を挙げて街頭警察活動のさらなる強化を図っているところ、日本を代表する繁華街である新宿歌舞伎町を巡視いたしました。

年末年始は、特有の慌ただしさ等を背景として、強盗や特殊詐欺等の各種犯罪のほか、重大交通事故の発生が懸念されます。警視庁といたしましては、今後も、各種犯罪の未然防止及び検挙に努めるとともに、歌舞伎町をはじめとする繁華街の環境浄化対策や、列車内及び鉄道施設における犯罪抑止対策を徹底するなど、都民の皆様が平穏のうちに明るい新年を迎えられますよう、引き続き、首都東京の安全・安心を守るため、全力を尽くしてまいります。」


警視庁、この日より来年1月3日にかけて、延べ22万8千人の警察官を動員し、繁華街の浄化対策などを含めた特別警戒にあたる、とのことです。


年末年始恒例の警視総監による歌舞伎町巡視。この日はやや小雨、2008年の米村総監の時以来の雨だとか。
未成年者の徘徊は何十年も前からある話ですが、コロナ禍の特殊事情も相まってか、大久保公園界隈でのあからさまな売買春等諸々問題の多い昨今の歌舞伎町、総監もそのあたりのことはだいぶ気にされてたようです。補導検挙が頻繁になると、未成年者はビルの中、階段や屋上に入り込む傾向があります。避難経路の確保が難しいペンシルビルの多い繁華街、大阪で大きな火災事件があったばかりですし、ビル管理者はとくにその辺の注意をお願いします。

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:地域

2021年11月20日(土)「歌舞伎超祭」開催- コロナ禍初の歌舞伎町商店街振興組合主催シネシティ広場パフォーマンスイベント [イベント]


歌舞伎超祭Digest 26分25秒


歌舞伎町商店街振興組合主催で開催されるシネシティ広場イベントは来街者への歌舞伎町に行こうかなという動機付けとして商店街予算と一部区補助金などで実施されてきましたが、2020年の新型コロナウイルス感染拡大によって2019年12月に開催された「X'mas スケートリンク」(参照: https://youtu.be/FhFHe5LTgmE )以来、企画はあれどこれまですべて中止になってきました。
マスクをはずさない人たちがほとんどの現状を見れば、マインドも含め「コロナ禍」が終わったわけでもなく、とはいえ、第6波も予想に反し日本国内に限っては遅れている今ゆえに「せっかくの平時を楽しんでもいいんじゃないか」という意味合いの今イベント、2021年5月に商店街振興組合の理事長が杉山元茂氏(株式会社すずや代表取締役)に交代、新体制下初のイベント実施ともなりました。
振興組合の意思決定プロセスは、どちらかと言えば協調を重んじる体制、今企画も実施の方向性が決まってからもビジュアルやコンセプト、運営、広報の方針等について最終決定が数日前というどたばたもあり、今一つ中途半端な広報になってしまったことには反省があります。
l_tu_toq01_w300.jpgl_tu_toq02_w400.jpg
「歌舞伎町一丁目地区開発計画(新宿TOKYU MILANO再開発計画)」施設名称を「東急歌舞伎町タワー」に決定 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000637.000010686.html
現在、旧新宿MILANOの再開発工事が行われていますが、新ビルの名称が「東急歌舞伎町タワー」となったことなどのリリースが11月18日に発信されました。
施設のコンセプトとして「“好きを極める場”の創出」を掲げ、街の未来や文化、延いてはさらなる多様性を紡いでいくこと(MASH UP)を目指すとあるように、ダイバーシティ歌舞伎町の具現化とその核としての中心街区を志向しています。
歌舞伎町は究極のダイバーシティ、「外」からは、あたかもそれが当然のように見えるかもしれませんが、コロナ禍においても様々な課題が噴出してきたように、街になかにも分断や排除が存在し、むしろ「内側」から見ると、多様性や寛容は歌舞伎町に足りない部分なのかもしれません。
「歌舞伎超祭」は、歌舞伎町シネシティ広場に特設のライブステージを設け、屋外空間で芸術文化を楽しむパフォーマンスイベントとして企画、オーガナイザーの歌舞伎町商店街振興組合常任理事の手塚マキ氏(Smappa!Group会長)は「歌舞伎町に"色"をつける。」と表現していました。
今はリアルには足りてない、街にやってくる人たちのイメージする歌舞伎町への幻想を彼らの感性でブランディングしつつ、10年後20年後の街の姿はどういう姿が望ましいのか、そこに街を"寄せていく"、まさに街づくりの一辺としてイベントを位置づけているのがわかります。
今回は、手塚氏からの発注で、イベントのプロデューサーにTOKYO2020オリンピック閉会式のキャスティング等にも携わるなど多方面で活躍する「Oi-chan」を迎え、ニューブランディングの「歌舞伎超祭」、初の開催となりました。

【イベントプロデューサー】Oi-chan(OIP)
アンダーグラウンドで眠ってる人材をミュージックビデオやCM などのメジャーシーンに送り出す事で、見る人、関わった人の固定概念をぶち壊し、出演者の心と未来を広げる為に活動するキャスティングディレクター。
主な仕事:[MV] 宇多田ヒカル,椎名林檎, LiSA など [CM] Google,ユニクロ docomo など [その他 ]RIO2016 オリンピックフラッグハンドオーバーセレモニー 、TOKYO2020オリンピック閉会式、パラリンピック開会式閉会式にもキャスティングとして関わるなどその活動は多岐に渡る。
【オーガナイザー】手塚 マキ(歌舞伎町商店街振興組合常任理事)
歌舞伎町でホストクラブ、BAR、飲食店、美容室など20数軒を構える「Smappa! Group」の会長。1977年、埼玉県生まれ。
JSA認定ソムリエ。97年から歌舞伎町で働き始め、ナンバーワンホストを経て、独立。ホストのボランティア団体「夜鳥の界」を仲間と立ち上げ、深夜の街頭清掃活動をおこなう一方、NPO法人グリーンバードでも理事を務める。2017年には歌舞伎町初の書店「歌舞伎町ブックセンター」をオープンし、話題に。2018年12月には接客業で培った”おもてなし”精神を軸に介護事業もスタート。著書に、『裏・読書』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『ホスト万葉集』(短歌研究社/講談社)、『新宿・歌舞伎町 人はなぜ<夜の街>を求めるのか』(幻冬舎)がある。
歌舞伎超祭【イベント概要】/
ショーガールが潤し
ポールダンサーが宙を舞い
バーレスクダンサーが焦らし
GOGOBOY がクネり
ドラァグクィーンが華となり
フリースタイルフットボーラーが操り
モデルが踊り
ダンサーが地を這い 空間を斬り
コスチュームアーティスト ひびのこづえの作品が出現する?!
主催:歌舞伎町商店街振興組合
後援:新宿区、歌舞伎町タウンマネージメント
場所:歌舞伎町シネシティ広場
内容:ステージ上でのダンスやショーなどのパフォーマンスイベント
日時:2021年11月20日(土)16時頃~20時(夕方~夜)
その他: ※雨天決行
【出演者】
アオイツキ(アオイヤマダと高村月)
MONDO 
リル・グランビッチ
KUMI 
小源寺 亮太
ヒロスミ&ヨシユキ+Cerestia Grown
MASHUFO(清水舞手+UFO)
SNATCH
色即是空(Rion+陸+Chikako)
橋本ロマンス×PUMP management (TOYA, HIBARI, HOSHI)
ブイヤベース 
山田ホアニータ 
Kazane+KENGO
愛シャクレ熱(ラブマリアとキリーシャクレイ)
ちびもえこ
CHISE NINJA
SIS
☆コスチュームアーティスト ひびのこづえによる演目が特別に披露。
「ROOT」 
ダンサーのアオイヤマダが1枚ずつ服を脱ぎ、脱皮を繰り返しながら踊ることで、違う生き物に変異していく。森に住む巨大なカエル、そのカエルから産み落とされた赤い身体から、耳が5つの頭、黒いイボイボの半身、ピンク色の丸でできた体毛、放射状に広がる腰、5つの尾を持つ尻、柄柄の肌が生まれていく。そして最後は人となり、身体から根が生え、森に土に還る。小野龍一の音楽と共に生命の流れに思いを巡らす作品。
ダンス:アオイヤマダ /衣装:ひびのこづえ/音楽:小野龍一
【感染症対策】
① 鑑賞エリアの入場者数を100人以内に制限
② 鑑賞エリアへは入場の際に検温し、37.5度以下の方しか入場できないものとする
③ 鑑賞エリアへの入場時には必ず手指の消毒をしていただく
④ 鑑賞エリア内では必ずマスクをご着用いただく
⑤ 鑑賞エリアでは1m毎に配置した指定の座席と目印をつけた立見で鑑賞を可能とする
⑥ 鑑賞エリア内での飲食はご遠慮いただく
※当日は上記の感染症対策事項を鑑賞エリア入口に掲載
※感染対策チェックリスト(別添)を作成し、リストに則って運営
//////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
【歌舞伎町商店街振興組合主催イベント】
◎CONNECT 歌舞伎町 MUSIC FESTIVAL/主催:コネクト歌舞伎町実行委員会/歌舞伎町振興組合
シネシティ広場・特設ステージをはじめ、新宿LOFT 、 MARZ 、 RUIDO K4 、Zirco Tokyo 、新宿 BLAZE など歌舞伎町内のライブハウスを自由に回れる街ナカ音楽フェス。 2019 年には石野卓球や ZAZEN BOYS 、 MUCC といった 100 組以上の豪華アーティストが出演。
◎歌舞伎町 BON ODORI/主催:歌舞伎町振興組合
「オーセンティック盆踊り」をテーマに、新宿区民謡連盟に所属する約80 人が浴衣姿で来場客の手本となり、踊りながらレクチャーするほか、通訳士が英語で踊り方のアナウンスを行った。「東京音頭」「相馬盆唄」などの盆踊り曲から、「ダンシング・ヒーロー」などのヒットソングまでを街の人々だけでなく観光客までが入り乱れさまざまな楽曲で踊った。
2019.8.10 歌舞伎町BON ODORI(第1回歌舞伎町盆踊り)Digest  8m28s https://youtu.be/Atmll-Ke2Sc
オール新宿(新宿駅東西全商店街主催)で主催・開催する新宿エイサーまつり(毎年7月最終土曜日開催/2020・2021年度開催は中止)と、近隣神社氏子としての各例大祭(新宿熊野神社・鬼王神社・花園神社)等に加え、歌舞伎町商店街独自で主催するイベントとして、春の「CONNECT 歌舞伎町 MUSIC FESTIVAL」、夏の「歌舞伎町 BON ODORI」、そして今回の冬(秋?)の「歌舞伎超祭」が加わる形になったわけです。
秋?冬?かは兎も角、歌舞伎町の四季にあわせて年4回、ブランディングを統一して街を"寄せていく"イベントをやっていけたら、そんな議論が歌舞伎町商店街振興組合の内部で議論されています。
コロナ禍が終わったわけではないし、第6波の山の大きさや時季によっても今後も様々な影響を街は受けていくかもしれません。このコロナ禍で去らざるを得なかった方たちも多くいる一方で、空きテナントがみるみるうちに埋まっていく景色を見ると、まだまだ歌舞伎町はポテンシャルは高い感じがします。
先日、「東急歌舞伎町タワー」建設現場の内覧をさせてもらいました。(発信NGということなので詳細は伏せますが)その際、この建物は壊せない建物なのだろう、100年200年経ってもここにあり続けるとしたら、例えば50年後、その時"歓楽街"の在りようはどうなっていくのか、そんな思いがよぎりました。
個人的な話で恐縮ですが、先週今週、そして来週とイベントやらその他撮影や制作が続き、世の中動き始めている実感はあります。コロナ禍、無理やり"これまで"を続けた人たちの失ったもの、"これまで"を休んで失ったもの、イイコ・ワルイコ違いはあっても、それぞれが多くのものを失った中、元に戻ろうとするのも一理ですが、せっかく空いたその"部分"に新しい何かを吹き込んでいく、そういう志はあってもいいように思います。
ひとまず、歌舞伎町「元気ですよ!」をお伝えしました。
(映像も撮ったのでダイジェストを近々アップ予定)

nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:地域
前の7件 | -