6月16日(土) 歌舞伎町るねっさんすLive in RUIDO K4 [映画・演劇・ライブ]
6月16日(土)、区役所通り風林会館斜め前にある新広ビル地下2F、ライブハウスのRUIDO K4において「歌舞伎町るねっさんすLive」が行われた。この「歌舞伎町るねっさんすLive」は歌舞伎町を、街角から音楽の聴こえる街にという趣旨ではじまった歌舞伎町ライブミュージックプロムナード(歌舞伎町音楽振興企画実行委員会)から派生し、ポップスやロックなどのジャンルのライブを続けているイベント。コロンビアから「哀愁でいと」でメジャーデビューしている中澤京子さんらが所属する事務所IQG inc.などが中心に企画・イベントをおこなっている。
椎原ちひろさんは今回が初ステージの16歳。倖田來未さんなどの楽曲をコピーしてのステージ。中澤京子さんと同じIQG inc.の所属。
中澤京子さん。この日のステージはかなりはっちゃけた感じ?すこしキャラを変えたのかな。10月の出す新曲の他、哀愁でいと、幸せの種などを歌った。
MADOKAさん。歌舞伎町るねっさんすLiveではおなじみのヴォーカリスト。今回は、いつものバンド編成ではなくアコースティックバージョン(アコギ&パーカッション)でステージを行った。通常gargoyleのケンタロウさんらがバックを支えるのだが、実は今回急遽の出演ということでギターはhironoさん(廣嶋)、パーカッションに近藤彩人さん(everset)がサポート。MADOKAさんは現在19歳、8月26日には表参道FABにて二十歳のBIRTHDAY ワンマンライブが行われる。
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