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「美人すぎるリングアナ」SUNAHOさんインタビュー [インタビュー]

今年3月より新宿FACEを拠点に立ちあがったプロレス・格闘技団体SMASHの、『美しすぎるリングアナ』こと、SUNAHOさん。(4月23日、5月29日のSMASHにて)

【SUNAHOプロフィール】
竹内沙帆(タケウチスナホ)、1981年6月20日生まれ、富山県高岡市出身。
幼少期を大阪で過ごし、中学から生まれ故郷の富山へ。中学では柔道部に所属し、県大会優勝の成績を残す。その一方、3歳からピアノを習い始め、高校進学後には音楽の道を志すと、高校2年次、NHK衛星第2テレビ『おーい、ニッポン』の企画『県のうた』公開オーディションに合格。秋元康プロデュースのもと富山代表3人組ユニット『きときと』として『ヒスイ海岸』でデビューを果たす。
高校卒業後、同志社女子大学に進学して音楽を専攻。大学1年次、友人の推薦で出場した『ミス京都コンテスト』でグランプリを獲得する。翌年(2001年)、『ミス京都』のPR活動の一環として出演したテレビ番組の中でピアノの弾き語りを披露し、これをきっかけに本格的に歌手の道へ。2007年8月、ラサール石井によって命名された2人組デュオ『唄奴』で現在活動中。また、ソロとしても人気テレビアニメ『ペンギンの問題』のオープニングテーマや、人気特撮テレビアニメ『仮面ライダーW』のエンディングテーマを担当するなど、今後さらなる活躍が期待される。

SUNAHOオフィシャルブログ『SUNAHO@smile』

地域密着を掲げ、新宿・歌舞伎町の活性化に寄与したいとの旨でここ最近関わりの増えてきたプロレス・格闘技団体「SMASH」(酒井正和代表)、ツイッターでの酒井代表と自分とのひょんなやり取りの中で、SMASHのマスコット的存在『美人すぎるリングアナ』ことSUNAHOさんのインタビューをやることに。正直『ノリ』でインタビューになったのですが、その前に、SUNAHOさんってどんな人なの?と調べているうちに、あれ?なんかこれまでもどうも歌舞伎町に縁があってところどころで自分とニアミスしてることに気づいた。なんと、昨年の新宿ゴールデン街納涼祭でステージで歌っていたこと、新宿ゴールデン街商業組合の理事長でゴールデン街にクラクラなど店舗を経営する外場山文明氏が主催する劇団「椿組」の2009年花園神社公演『新宿ジャカジャカ~その日ギターは武器になったのか?』にSUNAHOさんが出演してたこと等々、どうもこの人は歌舞伎町に縁があるっぽいなぁと。というわけで、5月29日(土)SMASH.3の開催前にSUNAHOさんのインタビューを行いました。折も折で、先日5月9日にSUNAHOさんこと竹内沙帆さんは関取・豊ノ島関と婚約発表をされてて、いや~・・手ぶらで行くのもなんだなぁということで、ちょっとしたプレゼントを買ってインタビューに挑むことに。

『美しすぎるリングアナ』SUNAHOインタビュー

-プロフィールなどを見てて、なんか歌舞伎町には縁がありそうですよね。
「私、東京出てきて、一番最初にバイトしたの区役所通りなんです。区役所通りの風林会館の、通りをはさんで真向かいにある小料理屋、今もうないですけど、当時新規でオープンするとかっていって。バイトしたのは1年弱なんですけど、もう7年前。」

-あ~、じゃ、ホスト全盛の時期だね。
「だから、凄かったんですよ。面白いなって思ったのが、そこ、24時間営業だったんですよ。わたしけっこう夕方から、朝方までいたシフトだったんですけど、歌を昼間やってたんで。夕方からは、ホットペッパーとか見た人とか大学生ぐらいの集団が食べに来て、飲み放題にして、ちょっとしたら、同伴のお客さんとお姉さんのグループが来て、で、それがちょっと落ち着くと、中途半端な変な時間に風俗のお姉さんがたがご飯を食べに来て、そのあとアフターがあって、黒服が来て、最後がホストみたいな。まるで時間割かって思った。そういうのを肌で感じた。
系列もいろいろやってたみたいなんで、その料理やの上の会社がキャバクラとかホストとか契約してて、やっぱ、そうすると来るじゃないですか、ホストがお客さん連れてきたときに、私こんな?なんで、お客さんにいろいろ相談されたりとか。私、おのコ待ってるんだけど・・とか、最後スナちゃーんみたいな感じで、そういうのでちょっと鍛えれました。」

-確かに、お姉さん的な、姉御な空気持ってますよね。
「関取も、年下なんで・・・(笑)」

-でも、関取は見た目結構・・
「老けてるwよく言われますけど。年上なの?って。」

-それで、身長も多分少し高い?
「ハイ。3cmくらい(笑)」

-歌舞伎町は、確かに寝ているなって時間帯もあるけど、長い時間、時間割のように様々な人たちのオンオフが入れ替わっていく景色がまざまざと見れるよね。
「人をよく観察できる街だなって思って。歌舞伎町って、いろんな人がいるから。私、普段港区界隈にいることが多いんですけど、独特ですね、歌舞伎町は。このフェイスにも、この仕事を受ける前に来たことがあって、キックボクシングを観に来て、凄い!こんな場所にこんなのがあるんだ!みたいな。だから、また見る目が変わったり。
一回東京に出てきて、歌舞伎町に入って、いったん離れて、またこういうお仕事がきっかけで、歌舞伎町に来ることが増えて、去年から、(椿組の)花園のこともありますし、この界隈が、あれ?って思って。あ、意外と、暖かいやん!みたいな。
最初の時に感じてた印象が、私が年取ったってのもあるんですけど、変わったなぁというのがあります。」

-そうだね、意外と村っぽい。みんな知らない同士なのかな?みたいな感じがするだろうけど、結構みんな繋がってて。
「そう!それは凄い実感しましたね。だから、面白いですね。」

-だから、今回SMASHのステージにSUNAHOさんが立っているのには、何か意味がありそうな印象を受けた。以前『きときと』というデュオをやってたね。関係ないって言えばないけど、歌舞伎町のホストのコがモデルになった『キトキト!』って映画あって、あれ?みたいに。
「当時私高校2年生なんで、kiroroが流行ってたんですね、で、ヒスイ海岸っていう楽曲もバラードでザッツ80年代みたいな曲なんですけど、その当時kiroroさんに対抗して、『なんか富山には、富山弁でキトキトって言葉があるみたいだけど、じゃ、kiroroに対抗してキトキトで行きましょう。』と秋元康先生が仰ったのがきっかけなんですけど、あれって魚用語なんで、富山のコは『キトキトって^^;・・・』みたいな感じだったんですよ。ただ、県外の人には『どういう意味なの?』みたいな。でも、そういう名前の映画があるってのは知ってて、だから気にはなってた。
なんで最初に、京都から東京に出てきて、いきなり歌舞伎町で。『なんで?』って、結構こっちに住んでる友達に言われたんですよ。『なぜ歌舞伎町でバイト?キャバ嬢でもするの?』みたいなこと言われたんですよ。私の中には別になんのイメージも無くて、ただ募集誌見て、条件がピッタリくるやつだけ選んで、それがたまたま歌舞伎町だったっていう・・」

-ミス京都だったんですよね?
「10年も前ですけどw」

-ミス京都がいきなり歌舞伎町でバイト?
「驚きですよね。」

-ストーリーとしては、結構果敢というか、面白いよね。
「アハハハ(笑)、それ、結構言われましたね。」

-そして、今度はリングアナで再び歌舞伎町にっていうんだから。
「私のジャンル的には新しいところ、新しい挑戦なんで、楽しくてしょうがないですよね。」

-リングアナという意味で、もう少しオリジナルな、自由な部分が出てくるとキャラクターが際立ってきるんじゃないかな。
「イヤー(汗)・・・もう、やる気で!みたいな感じで!」

-歌は歌でまたあるでしょうけど、
「そうなんですよ、それはそれ、これはこれって言う、自分の開拓もして行きたいし。このまま、殻に閉じこもるのは私にはきっと無理な性格なので、それこそれこそ婚約をしましたけれども、所謂内助の功はそれも両立しなくてはいけませんけど、私が生きてきた28年の中で、築いてきた自分の価値をもっと伸ばしたいと思うし、いろいろ経験もしたいし、知られたいですね自分の存在をもっと。それ、目立ちたいだけじゃってよく言われるんですけど、目立ちたいと、存在を自己表現するのって違うと思うんですよね。ただ目立ちたいと、私はこういう思い、こういう生き方をしているっていうのを言うのは。」

-それは、生き方が一つの表現だというか・・
「そうですね。私がどんな人間なのかを見てもらいたい。というか、それ言ってしまうと『見て~!』って言ってるだけかもしれないですけど(笑)。」

-それで、何かを伝えて、何かに繋がるような?
「もうもうね、ホント、凄い単純なんですけど、私、平和主義者なんです!(笑)」

-それ、言葉だけ聞くと、『え?』って、ちょっと引っかかるけど。
「なんだろうな・・・もう、笑おうよ!みたいな。喧嘩とかいいよみたいな。私、両親とすっごく仲いいんですよ。もう、絶対的に尊敬している、でも、そういうコ減っているじゃないですか?それもなんかイヤで、私が歌い始めたきっかけは、親孝行したいからっていうのがあって。いろんな人に見てもらえる、リングなんて四方から見られるわけじゃないですか。
私2chとかよく見るんですけど、最初第1回の時に、私のお尻のアップばかり貼られてて、ワ~って思った。そっか、そうやろなぁって。四角やから、やっぱ、絶対お尻しか見せてない人いるんやから、そら貼られてもしゃーないわって思って。全部見てってことですからねw」

-世の中の中で、歌舞伎町っていうのは、ある意味人の欲望を満たす、というよりは、補完する場所なのね。足りないところを埋める、歌舞伎町が無くてはいけないわけじゃないんだけど、歌舞伎町が世の中に足りない部分を埋めることで成立している。
「補う?」

-そう、だから、主役じゃないんだけど、無いと困るみたいな。そういう存在なんですよ、ここは多分。
「それ、イイっすね。無いと困るみたいな。」

-ただ、補完するものを補完するものって必要だったりもするし、あるいは、それで全部完結しちゃったらウチに帰らなくなっちゃっても困るから、それでも足りないものは実はあったほうがいい。そうやって社会は繋がりあい、補完しあって成立してるというのかな。
「あ~、そんなん大好きです!そんな感じのこと大好きです。みたいな・・・こんな感じです、ワタシ!今後ともよろしくお願いしまぁす!」

(5月29日、SMASH.3開会前にてらたにこういちがインタビュー)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

という程度の簡単なインタビューでした。リハーサル前ということもあり、若干深堀できなかったですが、地域密着を謳うSMASHがFACEで完結することなく、いかにして外へと拡がっていけるか、と同時にSUNAHOさんの未来にもいろいろ興味が湧く。気が合うというか、考え方も似た点もあって楽しく話せたのが良かったかなと思います。

◇2010年05月29日(土)『SMASH.3』試合結果

■第1試合 ワールドトライアウトマッチ
○AKIRA[7分17秒、ムササビプレス→片エビ固め]×ゴーレム・ナイト

■第2試合
○ジェシカ・ラブ[6分20秒、スワントーンボム→片エビ固め]×大原はじめ

■第3試合
キム・ナンプン&Mentallo&○リン・バイロン
[12分18秒、ムーンサルトプレス→片エビ固め]
小路晃&朱里&×児玉ユースケ

■セミファイナル FCFチャンピオンシップ(60分1本勝負)
○TAJIRI[8分56秒、クルスフィックス]×ヴァレンタイン
※TAJIRIが新王者に。

■メインイベント
○プリンス・デヴィット[15分20秒、ブラッディ・サンディ→片エビ固め]×KUSHIDA


memo...φ

■5月27日(木)第49回歌舞伎町商店街振興組合総会が開催

5月27日(木)、歌舞伎町・割烹料亭車屋のいて、第49回歌舞伎町商店街振興組合通常総会が開催された。年に1回、毎年この時期に開催される、歌舞伎町商店街振興組合の各年度の事業・決算報告ならびに新年度事業計画・収支予算案に関する承認等を行う。

片桐基次氏(歌舞伎町商店街振興組合理事長)挨拶:「企業の皆さまと手を繋ぎながら歌舞伎町の将来を考えていきたいと思います。夜の歌舞伎町は、今、大変秩序が無く、客引きだらけの街のなってしまってます。これをなんとか、我々『街』の手で、正常な状態を取り戻すためには、関係省庁や新宿区だけではなく、やはり街が中心で動かなければいけない。皆さんにご協力をお願いします。また、歌舞伎町を支えている12町会がありますが、常務会を開催させていただいております。この12町会についても、大変厳しい状態が続いております。町会長さんがいらっしゃらない町会もありますし、今、町回費がなかなか集まらないというということで、振興組合もこれを応援しなくてはいけない。鋭意努力し、常務会を開催しながら歌舞伎町全体を盛り上げていこうというようなことをやっております。とにかく、振興組合が(歌舞伎町の)中心であります。皆さん一緒になって、繁栄する歌舞伎町を再び取り戻したいと思いますので、どうかよろしくお願いします。」

■5月30日(日)第7回花園ゴールデン街フリーマーケット開催

だいたい年2回開催の花園ゴールデン街フリーマーケット、その第7回目が5月30日(日)に開催された。主催は新宿三光商店街振興組合。

■5月30日(日)グリーンバード歌舞伎町チームのごみゼロ掃除に42名が参加

5月30日は「ご(5)み(3)ゼロ(0)の日」ということで、グリーンバードでは、今年も「全国一斉ごみゼロそうじ」を実施。昨年度[2009.4-2010.3]およそ23,000名の方が全国のグリーンバードに参加、そして、今年も恒例の5月30日の『ごみゼロ掃除』、みんなでゴミ拾い・街そうじを実施。開催会場は以下。

なお、グリーンバード歌舞伎町チームは5月30日に14時より、歌舞伎町から新宿東口モア、ゴールデン街からホテル街まで約1時間のゴミ拾い、42名が参加。

◎事前日程での開催
■越後湯沢19日17:00@越後湯沢西口温泉街「足湯かんなっくり」
■沖縄28日15:00@沖縄県庁前広場
■パリ22日15:00@Saint Eustache教会の横の広場

◎29日の開催
■仙台9:30@仙台市市民活動サポートセンター
■神宮外苑10:00@神宮外苑:噴水広場前
■赤坂16:00@TBS:ウルトラマン広場
■鎌倉10:00@鎌倉市生涯学習センター前
■相模原相模原ライズ試合後(15:20ごろ)@相模原市・麻溝公園競技場
■福岡13:45@天神・警固公園FreeWave前
■スペイン(パスク地方)

◎30日の開催
■札幌13:30@さっぽろシャワー通り
■青森14:00@青森駅前 正面口
■千葉9:45@千葉市中央区・中央公園
■大宮10:00@大宮駅東口「こりすのトトちゃん」前
■表参道/渋谷9:45@代々木公園原宿口
■下北沢12:55@下北沢駅北口ピーコック前
■駒沢公園10:00@駒沢公園詰所
■吉祥寺10:00@Oshmans吉祥寺前
■歌舞伎町14:00@歌舞伎町一番街アーケード下
■池袋18:00@マルイシティ池袋
■静岡10:20@静岡PARCO前
■名古屋12:00@久屋大通公園
■南信州(長野県飯田市)13:00@飯田SATY:すたみなバイキング横
■大阪アメ村11:00@digmeoutCAFE&DINER
■京都10:00@新風館 裏口
■松山13:00@チャーリーズベジタブル前
■長崎/平戸14:30@長崎県美術館前
■熊本11:00@蓮政寺公園(鶴屋百貨店ウラ)
■宮崎10:00@富山ビル前(宮崎市・ハイカラ通り)
■スリランカ9:00@スプートニク前

歌舞伎町チームの活動photo

ちょっと余談ですが・・・

今年の4月に新宿テアトルなどで公開された映画「武士道シックスティーン」の原作(文芸春秋・文春文庫刊)、あるいは警察小説の「ジウ」(中央公論新社・中公文庫)などのサスペンス系の小説家としておそらく日本で最も売れっコの作家、誉田哲也氏が、昨年12月以来新宿・歌舞伎町を舞台とした小説「歌舞伎町セブン」をweb小説中公にて月1連載中です。5月で第6回まで話は進行し第8回が最終回、その後に書籍化されて書店に並ぶのが今年の冬頃かと。
彼が歌舞伎町を舞台に小説を書くのは、警察小説のジウのシリーズの最後、2009年2月刊の「ジウⅢ新世界秩序」以来で今回2回目。「歌舞伎町セブン」に関しては、誉田氏曰く「これまでの警察を主人公としたものとは違う、もう少し人間の繋がりや生臭さを描きたい」という思いから、昨年来度々会っては食事をしたり話をしたりという機会が続いている。そんな仲で、いつの間にか、「いや~、テラさんが面白くなっちゃって。テラさんを貰っちゃっていいですか?」と彼が言ってから書き始めたのがこの「歌舞伎町セブン」。そんなわけで、どうやらボクのある一部が何やら歌舞伎町セブンの登場人物に散りばめられているようだ。なんといっても主人公の怪しげなフリーライター・上岡は、誉田氏曰く「ちなみに「上岡」という名前は、寺→神社→神・カミ→上、谷→岡で『上岡』なんですね。要は「寺谷」の反対と。」・・・いやいや、光栄というかお恥ずかしいというか。ま、実際はフィクションだし、でも、なんとなく期待しつつも大丈夫なのかな?みたいな心配もしながら、ちょこちょこ一緒に歌舞伎町の夜を楽しんだり。
先日、誉田氏から「手塚君(ホストクラブSmappa!グループオーナー手塚真輝氏)と話してみたい!」なんてことがあって、担当編集者さんも交えてちょっとカオスな夜もありました。手塚クンも、一度グリーンバードに誉田氏を連れていったときに紹介はしていて、それ以来、超読書家の手塚クンも誉田氏の小説を何冊も読んで、実は結構ファンになってしまったようです。

手塚「オレ、108人殺す小説書きます!」誉田氏「オレが(小説)で何人殺したと思ってんの?ジウ3なんか4ケタだよ。」何自慢??

誉田氏も手塚クンの書いた「自分をあきらめるにはまだ早い!」(ディスカバー・トゥエンティーワン社刊)を取り寄せて読んでいて、ってことはお互い結構ファン同士?な感じ。その夜は、夜の7時から朝方まで、多分相当呑んでは騒ぎなカオスだったのですが、ってことは、近いうちに手塚クンモデルの小説が書かれたり、あるいは、ひょっとして手塚クン自身が小説家デビューなんてこともあったりするかも!?
一応なんですが、ボクのとこにも何か本を書きませんか?的な話を中央公論ラクレからもらってたりしてて、いろいろ交錯しあってはいるのですが、そのあたりも含め、少し時間ができる(はずの^^;)秋ぐらいになったらもう少し真面目にw考えてみようかな。▼カオスな歌舞伎町ナイト。最後はゴールデン街の手塚クンの5月にオープンした新店舗のバー『MISO-SOUP(ミソスープ)』にて。店のアヤちゃん、中央公論の編集担当香西さんら一緒にみんなで。(ってボクは撮ってる側だからいませんがw)


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