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4月13日(木)「東急歌舞伎町タワー開業前日セレモニー」開催— 歌舞伎町シネシティ広場特設ブルーカーペットに豪華ゲストが登壇 [イベント]

4月14日に開業する東急歌舞伎町タワーの開業前日セレモニーがシネシティ広場にて開催されました。
東京リベンジャーズのプレミアムカーペットのときと同様、広場から東急歌舞伎町タワーにかけて約35mのブルーカーペットが敷かれ、東急歌舞伎町タワーのエンタメ系施設で公演が予定されている出演者たちが登壇しました。
東急歌舞伎町タワーのテーマは「水」、それに合わせて開業イベントのテーマカラーは青に統一されている。カーペットもブルーで、MCはハリー杉山、名越涼。
冒頭、2021年2月に当時建設中だった東急歌舞伎町タワーで初の無観客ライブを行ったYOASOBIからのビデオメッセージからスタート、Ayaseは「東急歌舞伎町タワー」のサウンドロゴの制作を担当している。
開業後、Zepp Shinjuku (TOKYO)、THEATER MILANO-Zaにて予定の各公演出演者から、渋谷龍太(SUPER BEAVER)、東京スカパラダイスオーケストラ、西川貴教、Little Glee Monster、窪田正孝、石橋静河、古田新太、宮沢氷魚が登壇しました。
【以下、登壇者出演情報】
『Zepp Shinjuku (TOKYO) OPENING SPECIAL 4DAYS!』
4月17日(月)SUPER BEAVER「都会のラクダ 柿落としSP ~ 新宿生まれの、ラクダ ~」 登壇:渋谷龍太(SUPER BEAVER)
4月18日(火)東京スカパラダイスオーケストラ Live at Zepp Shinjuku
4月19日(水)西川貴教 LIVE “SINGularity Ⅱ -過形成のprotoCOL-改”
4月20日(木)Little Glee Monster リトグリCLUB 限定LIVE“Fanfare”0
THEATER MILANO-Zaこけら落とし公演
COCOON PRODUCTION 2023『舞台・エヴァンゲリオン ビヨンド』 公演日程:2023/5/6(土)~5/28(日)
登壇:窪田正孝 石橋静河
THEATER MILANO-Zaオープニングシリーズ
COCOON PRODUCTION 2023
『パラサイト』 公演日程:2023/6/5(月)~7/2(日)
登壇:古田新太、宮沢氷魚


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4月6日(木)東京リベンジャーズ 血のハロウィン編『-運命-』『-決戦-』 プレミアムナイト レッドカーペットイベントより [イベント]


昭和31年、東急レクリエーションの前身である新日本興業がこの地に東急文化会館(新宿東急ミラノ)を建て、永らく歌舞伎町の中核施設だったが、主に老朽化に伴って平成26年に閉館。
その後、再開発を経て、この4月14日に『東急歌舞伎町タワー』が開業する。当初計画より構想にあった、シネシティ広場から建物へと道路をまたぐレッドカーペットを敷き詰めてのイベントが、この4月6日、東京リベンジャーズ 血のハロウィン編『-運命-』『-決戦-』 プレミアムナイト レッドカーペットイベントという形で実現した。
よりによってここで「東卍」なんだなと、思うところはある。
シネシティ広場の東宝側半分を受け付けやファン整理に活用し、東急側の半分から東急歌舞伎町タワー1Fのスターバックス前のステージまでをレッドカーペットの会場に使う。広場中央あたりにせっちされたムービーのカメラ台からスタバ前ステージまでのストロークは34mになる。
ゴジラロードでのカーペットイベント時はストロークで50mを超える場合もあるので、それよりも短いが、とはいえ、なかなか長い。当初は東宝側の端からカーペットを敷き詰めたい構想もあったようだが、そうすると同線が道路にかかるために実現しなかったようだ。
さて、若手人気俳優が一堂に集うこの映画、各映画サイトやファンクラブなどから応募されたファンたち、約500名ほどくらいだと思うが、観覧に訪れ、イベントを盛り上げた。
歌舞伎町は、14日の東急歌舞伎町タワー開業を迎え、この日4月6日より27日までを『KABUKICHO BLUE FESTIVAL ~歌舞伎町が"好き"で染まる~』と銘打ち、様々な催しが開催される。
東急歌舞伎町タワーのコンセプトが、かつてこの地にあった噴水、「水」をテーマにしていることからのblueなのだが、夜になると煌々とまぶしいネオンのなかでひときわシンボリックな存在の劇場通り一番街の赤いアーチも、この期間は青く光る。(4月6日点灯)
『KABUKICHO BLUE FESTIVAL ~歌舞伎町が"好き"で染まる~』関連のイベント詳細は下記URLよりご確認ください。
☆☆ 東京リベンジャーズ 血のハロウィン編『-運命-』『-決戦-』 プレミアムナイト レッドカーペットイベント
■場所:東急歌舞伎町タワー屋外ステージ、 シネシティ広場
■登壇者:北村匠海、山田裕貴、杉野遥亮、今田美桜、眞栄田郷敦、清水尋也、磯村勇斗。永山絢斗、高杉真宙、間宮祥太朗、吉沢亮、英勉監督
MC 永島優美 フジテレビアナウンサー
【作品情報】
◇タイトル
前編:『東京リベンジャーズ 2 血のハロウィン編 運命 』(4月21日 金 公開)
後編:『東京リベンジャーズ 2 血のハロウィン編 決戦 』(6月30日 金 公開)
◇原作:和久井健『東京卍リベンジャーズ』(講談社『週刊少年マガジン』 KC ◇監督:英勉 ◇脚本:髙橋泉 ◇音楽:やまだ豊
◇主題歌:
SUPER BEAVER 「グラデーション」 (ソニー・ミュージックレーベルズ)
◇出演
北村匠海 山田裕貴 杉野遥亮 今田美桜 鈴木伸之 眞栄田郷敦 清水尋也 磯村勇斗/ 永山絢斗 村上虹郎 高杉真宙 間宮祥太朗/吉沢亮
◇配給:ワーナー・ブラザース映画
[コピーライト] 和久井健/講談社 [コピーライト] 2023 映画「東京リベンジャーズ 2 血のハロウィン編」製作委員会
◇公式サイト:tokyo revengers.jp
◇公式 Twitter ::@revengers_movie 東京リベンジャーズ 2
◇公式 Instagram ::@revengers_movie
◇ 公式 TikTok revengers_movie
【STORY 】
凶悪化した東京卍會によってタケミチの目の前で再び、ヒナタが殺された。ヒナタを救う鍵は、一人一人が仲間のために命を張れる、東卍結成メンバー6 人(マイキー、ドラケン、場地、三ツ谷、パーちん、一虎)を引き裂く 悲しい事件 にあった。
東卍の敵側幹部になった一虎と、敵に寝返った場地。かつての親友たちは何故戦わねばならない運命になったのか。
「君が助かる未来にたどり着くまで、絶っ対ぇ折れねぇから!」果たして、タケミチは過去に戻り、ヒナタを、仲間 の未来を救えるのか。
前後編2部作連続公開!
4月21日(金)『-運命-』/6月30日(金)『-決戦-』

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CONNECT歌舞伎町2023 Move to New Order 4月23日(日)☆新宿最大級のサーキット型音楽フェス、CONNECT歌舞伎町2023 Move to New Orderが開催決定! [イベント]

☆新宿最大級のサーキット型音楽フェス、CONNECT歌舞伎町2023 Move to New Orderが開催決定!
CONNECT歌舞伎町2023バナー460pix.jpg
http://www.connectkabukicho.tokyo/
新型コロナウイルスの影響で20年、21年と開催を断念するも、22年4月に復活開催を成し遂げ61組のアーティストが出演。出演者にとってもオーディエンスにとっても久しぶりに体験する爆音ライブは格別なものであり、改めて音楽が与えてくれる感動を噛み締めた。そして歌舞伎町音楽シーンの復活を示すフェスとなった。
今年は前年より規模が拡大!23年4月に開業する東急歌舞伎町タワー内のZepp Shinjukuをはじめ、BLAZE、新宿ロフト、MARZ、Marble、shinjuku SAMURAIの6ライブハウスとシネシティ広場の計7会場でライブが繰り広げられる。
第1弾出演アーティストを発表。2014年より複数回出演するZAZEN BOYS他 cinema staff、THE BACK HORN、DOPING、PANDA、ギターウルフなど30組がラインアップ。今回も参加ライブハウスが出演者ブッキングを担当し、トップバンドから今話題のアーティストまでジャンルレスに幅広く、コアな音楽ファンを惹きつける豪華アーティストを歌舞伎町に招聘する!
前売チケットは1/17より販売開始。1/17~2/20までイープラス先行販売。2/21以降は一般販売となる。
〇前回大変好評を得たカラオケアプリ「KARASTA」とのコラボが再度実現!
「CONNECT歌舞伎町2023出演オーディション」の開催が決定した。今年はカバー曲部門とオリジナル曲部門の2種類オーディションを開催。各オーディション優勝者にはZepp Shinjukuの出演権がプレゼントされ、入賞者にはシネシティ広場ステージの出演権がプレゼントされる。音楽業界が注目する最新の大箱ライブハウスで歌うことが出来るチャンス!当日の模様はKARASTAアプリ内でも配信予定。
オーディション開始は①カバー部門1/17②オリジナル部門2/20となっている。詳細は公式WEB、またはKARASTA特設ページに掲載。そして音楽アーティストのライブ映像などをデジタルトレーディングカード形式で提供するNFTプラットフォームmuvicaとのコラボも決定。前売りチケットを購入すると無料でCONNECT歌舞伎町2023特製NFTカードがもらえるリンクが付与される。「レアカード」を取得できればオリジナルグッズ、当日利用可のドリンクチケットなどが当たるキャンペーンを展開。NFTカード配布開始は4月上旬予定。こちらも詳細は公式WEBをチェック!
CONNECT歌舞伎町は、2023年の開催をもって終了する。2014年より約9年間、歌舞伎町音楽シーンを盛り上げるために活動を続けてきたが、今後はこれまで蓄積したノウハウを活かし歌舞伎町で音楽イベントを開催したい方たちへのサポートや、次世代アーティストの活躍の場を創出する活動に軸足を移す。
最終回を盛り上げるため、「うぶごえ」でクラウドファンディングを開設する。プロジェクトページではフェス関連の最新情報を発信予定。お返し品にはCONNECT歌舞伎町2023オリジナルグッズ付前売チケット等をご用意。開始は2/21から。限定グッズ展開も予定しているので、前売りチケット購入の際には是非チョイスに入れて頂きたい!今回で最終回!Zepp Shinjuku含む7会場でライブが繰り広げられる!
開催日 2023年 4月23日(日) 
開場   12時
開演   13時~22時 ※タイムテーブルは後日発表
会場   Zepp Shinjuku / 新宿BLAZE / 新宿ロフト / MARZ / Marble / shinjuku SAMURAI / シネシティ広場
チケット 前売りチケット 6500円 当日券 7000円
主催   CONNECT歌舞伎町実行委員会 / 歌舞伎町商店街振興組合
☆CONNECT歌舞伎町2023 Move to New Order 第一弾発表アーティスト
ZAZEN BOYS / cinema staff / THE BACK HORN / DOPING PANDA / ギターウルフ / あねそかり / 宇宙団 / おとぼけビ~バ~ / 999999999 / くだらない1日 / CRYAMY / PSYSALIA 人 / THE ティバ / サバシスター / jujoe / 関取花 /SEVENTEEN AGAiN / TENDOUJI / toitoitoi / NAkidZ / BAD ATTACK / Panorama Panama Town / FILTER / ポニーテールスクライム / メレ / MONO NO AWARE / ユレニワ / LUNKHEAD / ルサンチマン / レイラ  and More TBA...
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【実行委員会より】
コロナ禍で2020年より2年間開催を見送りましたが、2022年4月に復活開催を遂げることが出来ました。制約ある環境下でも、お客様と出演アーティストが一体となって音楽ライブを楽しむ様子を見て、改めて音楽の素晴らしさ、大切さを認識しました。
そして2023年4月23日、CONNECT歌舞伎町2023 Move to New Orderの開催を決定しました。
Zepp Shinjukuを含む6つのライブハウスとシネシティ広場野外ステージの合計7会場で熱いライブが繰り広げられます。今回、30組の出演アーティストを発表。ベテランからライブハウス推しのアップカミングアーティストまで豪華なラインアップとなりました。今後も続々と追加アーティストを発表します。
2022年開催時に実施した、人気カラオケアプリ「KARASTA」とのコラボも決定しました。CONNECT歌舞伎町2023出演オーディションと題し、カバー曲部門とオリジナル曲部門の2つで勝ち抜きオーディションを開催。優勝者にはZepp Shinjukuでパフォーマンスが出来る権利をプレゼントします。
更に、前売りチケット購入者にNFTカードを付与するキャンペーンも行います。「レアカード(当たりに相当)」を引くと当日使えるドリンクチケットや豪華商品をプレゼント。デジタルNFTカードのプラットフォームを運営するmuvicaが本キャンペーンをサポートします。
CONNECT歌舞伎町は23年開催をもって終了します。
「歌舞伎町の音楽エンタメをもっと盛り上げよう!」という目標を掲げ2014年から始まったCONNECT歌舞伎町は、足掛け9年間活動しました。活動を経て歌舞伎町ライブハウスの「横のつながり」は強くなり、フェス開催を通じて様々なビジネスチャンスが生まれました。
2023年4月、東急歌舞伎町タワーが開業しZepp Shinjukuが開業します。これを機に、歌舞伎町の音楽シーンの発展は盤石なものになることが予想されます。地元音楽シーンに関わる者にとってそれは嬉しいニュースである一方、CONNECT歌舞伎町の役目は一旦終えることを感じました。サブタイトルに「Move to New Order」と名付けた通り、今後は自身の音楽を表現したい次世代をサポートしたり、今まで蓄積したイベント運営ノウハウを、歌舞伎町でイベントをしたい方々に提供したりする事業に軸足を移していきたいと考えています。
これまでに様々な方、企業様にサポートを受け、CONNECT歌舞伎町を運営することが出来ました。最終回、ご期待頂くと共に皆様からの更なるご支援を賜われれば大変幸いです。
宜しくお願い申し上げます。
CONNECT歌舞伎町実行委員会 委員長
歌舞伎町商店街振興組合 専務理事
柴本 新悟

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警視庁・年末年始特別警戒中 ー 12月16日(金)小島警視総監が歌舞伎町巡視。 [季節]


警視庁は、令和4年12月15日から令和5年1月3日までの20日間、年末年始における都民の生活の安全と平穏を守るため、総監を長とする特別警戒本部を設置、全庁を挙げて都内全域で特別警戒を実施する。
年末年始の慌ただしさを背景に街頭犯罪の増加が懸念されるとして、制服警官を動員し"見せる"街頭警察活動を強化、来年1月3日まで、延べ22万6千人の警察官を動員、重大交通事故、特殊詐欺などの防止にあたる。
12月16日、特別警戒本部の長として、小島裕史警視総監は歌舞伎町を視察。17時ごろ歌舞伎町交番に到着、昼夜歌舞伎町の事案を対応している警察官らに対し「コロナの情勢が変化し街中に人手が戻りつつある状況であり、また、折からの年末の寒さもあり、皆さん過酷な勤務が続いていると思いますけど、日本一の繁華街、歌舞伎町の治安維持は皆さん方の双肩にかかっているということを認識をしていただいたうえで、受傷事故には十分留意をしたうえ日々発生する警察事象に的確に対応していただきたいと思います。」と指示を出した。
このあと総監は井ノ口徹新宿署長の案内で、新宿署警察官や警察協議会役員、商店街や防犯協会ら地域の防犯ボランティアなどとともにおよそ85人で、歌舞伎町を視察、シネシティ広場前から一番街、ゴジラロードから新宿東宝ビルまわりの状況を視察した。
警視総監コメントー
「年末年始特別警戒の一環として、本日"一斉警戒"と銘打ち、警視庁を挙げて"見せる警戒活動"により街頭警察活動の更なる強化を図っているところ、日本を代表する繁華街である新宿歌舞伎町を巡視いたしました。
年末年始は、特有の慌ただしさ等を背景として、強盗や特殊詐欺等の各種犯罪のほか、重大交通事故の発生が懸念されます。
警視庁といたしましては、今後も、各種犯罪の防圧検挙に努めるとともに、歌舞伎町をはじめとする繁華街の環境浄化対策や、重大交通事故防止対策、雑踏事故防止対策等を推進し、都民の皆様が平穏のうちに明るい新年を迎えられますよう、引き続き、首都東京の治安確保に全力を尽くしてまいります。」
"恒例"ともなってる年末年始の特別警戒発令後の警視総監の歌舞伎町巡視と制服警察官の街頭活動、繁華街の雑踏にいくらかの緊張感を与えることでの"過ぎない"ための抑止として一定の意味はあるかと。警視庁は来年1月3日にかけて特別警戒本部を設置。延べ22万6千人(この日16日は都内全域で1万8000人)の警察官を動員、重大交通事故、特殊詐欺などの防止にあたります。

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11月18日(金)、19日(土)[歌舞伎町の広場歌唱ライブ] [イベント]

歌舞伎町の屋外広場空間、シネシティ広場にて、音楽アーティスト6組による、弾き語り等の歌唱ライブが2日連続開催。11月18日、金曜の夜と19日、土曜の午後。


"普段、都内で活動するストリートミュージシャンが、歌舞伎町の広場を舞台にその美声を披露、街中でお楽しみください♪"という、いわば"仕込み"路上ライブ、というイベント。

路上ライブというとやや尖った語感があるが、今時、警察にもチンピラに文句も言われず安心して演奏したい路上ミュージシャンと、シネシティ広場の活用に漂流感漂う、課題を抱えた歌舞伎町をいわばマッチングしてみた、ということか。


来年ここシネシティ広場前には、旧新宿ミラノ跡地に竣工する東急歌舞伎町タワー、そして上層階をホテル、下層を109シネマズや劇場MILANO-Za、ライブホールZepp Shinjukuといったエンタメを基幹にしたテナント構成となる。

また、建物の広場側には音響や照明設備を整えたステージも設置されるとか。そういった舞台へと"夢"をつながる"風"な流れを、ゆくゆくは"路上"ライブの聖地へ、というストーリーが描けないかな、という、この2日間は実験的なイベントとして企画されました。企画に協力してくれた6組の演者らのパフォーマンス、よかったらご覧ください。

■日時:2022年11月18日(金)18:00~21:00、19日(土)13:00~16:00
■場所:歌舞伎町シネシティ広場
■入場:無料
■出演アーティスト:consado、CAIKI、ScarFace、一華ひかり、パクユナ、橋本桃子
■タイムテーブル:
18(金) 18:00~consado 19:00~CAIKI 20:00~ScarFace
19(土) 13:00~一華ひかり 14:00~パクユナ 15:00~橋本桃子
※タイムテーブルは前後する可能性がございます。
■主催:歌舞伎町商店街振興組合 ■後援:新宿区
■協力:一般社団法人歌舞伎町タウン・マネージメント、株式会社TSTエンタテイメント、MOTCHAN NO HEYA – もっちゃんの部屋 –

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


"路上ライブ"とは言えど、もしここを本気で"聖地"としたいのであれば、無許可ではここでは演奏はできない。警察の道路使用や区の占用等の許可を必要とする場所での"路上ライブ"です。

ライブをここでしたい人たちを受け付ける場所も必要だし、許可や付随する条件(警備等)を緩和するなり恒久的にできるように法や環境も整えないといけないことになるのだろう。それを誰がやるのかな、それは可能なのかな、とかまだまだいろいろ着地までは見通せるわけではない。

ハウル君が亡くなったからか、ワイドショーのレポーターがトー横界隈をうろうろしてる。昨日はテレ朝、今夜はサンジャポか。そして、近隣ライブハウスのFaceやBLAZEはライブで賑わってました。スクエアな広場にいくつもの光景、そして建設中の現場の前では仕込みの"路上ライブ"と、なかなか歌舞伎町らしいカオスな景色。広場の現状を見るに、なかなか一筋縄ではいかなそうだが、いずれにせよ、「街」は”道”をどうにか見つけていこうとはしてるようです。

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11月3日、「歌舞伎超祭 (かぶきちょうまつり)」シネシティ広場にて開催。街中パフォーマンス&ダンスイベント。 [イベント]


KABUKICHO OFFICIAL ARCHIVE// 2022/11/3 Thu. 【歌舞伎超祭 2nd】Digest 43m45sec


昭和23年に歌舞伎町は誕生しました。先人は、焼け野原になったこの街を「文化」で再興しようとしました。

あれから74年、コロナ禍で傷んだこの街を再び「文化」で再興しよう、そんな志で、歌舞伎町っぽいのに歌舞伎町にない、そんなものをここに集め、昨年よりはじまった歌舞伎町商店街振興組合が主催するイベントです。

今回の試みとしては、お好み焼きの大阪家、とんかつのすずや、安藤ファーム、人間レストラン、モーモーパラダイス、そしてゴールデン街といった歌舞伎町内の飲食店が出店する「歌舞伎町マルシェ」も初登場。


歌舞伎超祭

入場料:無料

日 時:2022年11月3日(木・祝) 16:00~20:00 ※雨天決行

場 所:歌舞伎町シネシティ広場(新宿区歌舞伎町1丁目19)

内 容:特設ステージ上でのダンスやショーなどのパフォーマンスイベント、歌舞伎町の飲食店によるフード販売

主 催:歌舞伎町商店街振興組合

後 援:新宿区

協 力:歌舞伎町タウン・マネージメント、東急㈱、東急レクリエーション㈱

イベントプロデューサー:Oi-chan(OIP)​

オーガナイザー:手塚 マキ(歌舞伎町商店街振興組合常任理事、「Smappa! Group」会長)

きらびやかなパフォーマー陣と初のマルシェ

シネシティ広場は近年、通称「トー横」として馴染んでいる。「トー横キッズ」と呼ばれる若者たちが集まり、ホームレスの人々、ホストクラブやキャバクラの従業員、泥酔客など、時間帯によってさまざまな人々が行き交う場所。現在の歌舞伎町を代表するともいえるこの地で「歌舞伎超祭」は行われる。今年のテーマは、


ポールダンサーが宙を舞い

ドラァグクィーンが華となり

フリースタイルフットボーラーが操り

ダンサーが地を這い 空間を斬り

DJが会場を盛り上げる



パフォーマンス(演目):
山川冬樹
KUMI・高村月 弁財天様(オープニングMC~)
平井蛙
肉襦袢ケブ美
ちびシャクレー
hossy+アオイツキ
ヒロスミ&ヨシユキ+Cerestia Grown
LiLika
レイチェル・だむーる
色即是空
もしもしチューリップ(KUMI 山田ホアニータ ちびもえこ)
アオイツキ ももたろう
スティーブ エトウ
KUMI
Kazane+Kengo
DropShitQaos
リル・グランビッチ
~FINALE

DJ MONDO



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歌舞伎町冬の風物詩〜令和4年度の第17回新宿区役所通りイルミネーションが点灯。11月1日より来年2月末まで、夕方から翌朝の間、 "夜の街"を優しく灯します。 [季節]


令和4年11月1日(火) 17年目となった歌舞伎町区役所通りイルミネーションが点灯。来年2月末まで、午後4時半より翌朝まで街に光を灯します。

今年も、新宿・歌舞伎町、冬の風物詩、区役所通りの約90本のカエデやイチョウの街路樹に、約12万個の発光ダイオードが灯されました。点灯式に先立って、今年は、16時より東京消防庁の音楽隊の演奏が行われ、17時に点灯、点灯式後はデキシーパラダイスの演奏が街を彩りました。


このイルミネーションはNPO法人 新宿歌舞伎町区役所通り3Aの会、チェックメイトビルのオーナーでもある藤澤薫氏(75・理事長)が主催、平成18年の第1回目のイルミネーション以来、彼女が中心となり、近隣有志の寄付によって費用を捻出、実施されています。街路樹にワイングラズをモチーフにした"夜の街"らしいデザインが、優しく歌舞伎町を灯します。 


第17回新宿区役所通りイルミネーション

がんばろう 日本 〜元気を歌舞伎町から〜


私共「NPO法人新宿歌舞伎町区役所通り3Aの会」は2006年11月より毎年新宿区役所通りの樹木約90本にイルミネーションを装飾する活動をしてまいりました。

お陰様でこの度第17回目を迎えることとなりました。

2019年暮れに中国武漢から発生しました「新型コロナウイルス」が今や新型のウイルスとなって世界中に猛威を振るい、早3年が過ぎようとしております。 また、ウクライナを初め戦争や紛争、自然災害等で世界中の人々が犠牲になっている現実は本当に痛ましいとしか言いようがございません。

今までの常識が覆されて、一体何を信じて生きてゆけば良いのかわからなくなってしまう不透明な時代となってしまいました。このような中で、コロナ禍に於いてイルミネーション装飾事業は続けていかれるのか心配をしておりましたが、皆様の温かい貴重なご寄付を賜り、今回もイルミネーションを点灯する運びとなりました。心より御礼と感謝を申し上げます。

11月1日より来年2月末日まで区役所通りを温かく照らします。ワイングラスを型どったイルミネーションを是非見にいらしてください。


特定非営利活動法人 新宿歌舞伎町区役所通り3Aの会


理事長  藤澤 薫


【ご寄付に関して】

■郵便振替口座を利用 (所定の払い込み手数料が別途かかります。)

口座番号 00150-9-262182

口座名義 特定非営利活動法人  新宿歌舞伎町区役所通り3Aの会

通信欄:「寄付金」とお書きください。

受領証をご希望の場合は、お名前とご住所を明記の上、通信欄に「受領証希望」とご記入ください。

■銀行振り込みを利用(所定の振込み手数料が別途かかります。)

金融機関名 三井住友銀行

支店名 新宿支店

口座種別 普通

口座番号 3864302

口座名義 特定非営利活動法人  新宿歌舞伎町区役所通り3Aの会

〔お問合せ先〕

特定非営利活動法人  新宿歌舞伎町区役所通り3Aの会

東京都新宿区歌舞伎町2-23-12 チェックメイトビル

TEL 03-3209-2238  FAX 03-3209-2459 

(TEL・FAXともに株式会社チェックメイトとの共有になります。)

メールでのお問い合わせはホームページよりメールフォームから送信をお願いします。




主催:特定非営利活動法人 新宿歌舞伎町区役所通り3Aの会(新宿区役所通りイルミネーション実行員会)

藤澤 薫 理事長(株式会社チェックメイト代表取締役)


演奏 東京消防庁音楽隊・デキシーパラダイス

歌舞伎町冬の風物詩〜令和4年度の第17回新宿区役所通りイルミネーションが点灯。11月1日より来年2月末まで、夕方から翌朝の間、 "夜の街"を優しく灯します 11月1日(火)点灯式より



主催の藤澤薫さんを囲んで来賓の皆さん。左から、東京商工会議所新宿支部 高野吉太郎会長 (株)新宿高野社長、新宿警察署長・井ノ口徹署長、新宿区・吉住健一区長、藤澤さんを挟んで、新宿消防署・山崎裕一署長、歌舞伎町商店街振興組合・杉山元茂理事長(株)すずや代表取締役。

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