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令和元年 9月22日 新宿・熊野神社例大祭より 【歌舞伎町睦神輿渡御】 [祭]

9月22日(日)、令和最初の新宿・熊野神社例大祭神輿渡御。
台風の接近で荒天の中の渡御かと心配されましたが、幸運にも渡御最後までほぼ雨降らず。これもたくさんの晴れオトコ?いや晴れオンナたちが集まってくれたからでしょうか。
カメラスタッフは自分のほか、中村義昭、中島大渡が手伝ってくれました。撮影班にとっては機材面では天候がもってくれたのはありがたい反面、神輿の写真は変化をつけるのが難しく、雨対策を万全にしてたので途中ザっと降ってくれてもよかったのに、なんて話も。
新宿・熊野神社例大祭は3年ごとに本社神輿渡御が行われる表年と、それぞれ各村ごとに町神輿渡御を行う裏年が2年のサイクルで開催されます。今回は裏です。裏の年は、各睦の役員たちが企画を練って連合渡御などを行います。今年は新宿東口の3睦連合渡御が行われました。また、近年恒例となってきた人気の『女神輿』も行われました。
歌舞伎町睦の女神輿は大阪家の柴本亜理砂が務めたほか、歌舞伎町に戻ってのゴジラロードでの女神輿渡御では、麦の音の綾子がはじめて渡御長を務めました。全体の渡御長はすずやの杉山文野が務めてます。
◎十二社熊野神社の神輿の担ぎ方は、伝統の千鳥担ぎ 伝統美、文化の継承の大切さ、難しさ―「千鳥担ぎ」 この担ぎ方は熊野神社の他に新宿区須賀町の須賀神社の「四谷担ぎ」と並んでとても希少な担ぎ方。
リズムとりに鉦(チャンチキ)を使っているのも特徴があります。千鳥足…というと酔っ払い歩きがその代表でふらふら…というイメージですが この千鳥担ぎは、それとは違い、小刻みに足踏みし、ちょこちょこ摺り足で進む感じ。
お神輿の先棒・花棒(はなぼう・担ぎ棒の先端)を肩で担ぐのではなく、首の後ろをつけ(現在の主流の担ぎ方)、腰を突き出し脚をぴんと張って千鳥足で進むところもこのお神輿の珍しい特徴です。 但し昔から千鳥担ぎをよく知っている方は、やはり肩で担ぎ、担いだ肩の方の腕はしっかり棒を押さえ空いている腕は頭の後ろから回し上から棒を押さえます。掛け声も、江戸前担ぎの「そいや そーれ」と違い、「おいさぁ ちょいさぁ」「こりゃさぁ こりゃこりゃ」等、この珍しいが故に難しい担ぎ方をしたくて、お神輿好きが各地から集まってきます。
貸し半纏が480着でてたので、持ち半纏も含め全体で600名近くが担ぎ手として参加してくれました。また、トランスジェンダーの文野が渡御長というのもそうだし、華やかな女神輿、途中、担ぎ手全員Smappa!groupによる"ホスト"という、いわばイケメン神輿とか、歌舞伎町らしいダイバーシティで華やかな渡御になったかと思います。今後も『開かれた』歌舞伎町睦としてより一層広がっていけばいいかと思います。
令和元年、新宿・熊野神社例大祭を無事執り行えました。
たくさん集まってくれた担ぎ手の皆さん、そして何より、祭りに参加されないまでも見守ってくれた町内の皆さん、来街者の皆さん、ありがとうございました。
開催日  9月22日(日)
神酒所  歌舞伎町弁天堂公園
     開催時間 12:00~19:00
歌舞伎町睦 町内神輿渡御スケジュール
12:00   担ぎ手集合
12:30   出発式典・宮出し
13:00   シネシティ広場到着(休憩)
14:15   薮花軒到着(休憩)
14:45   アルタ前(三連合へ)
15:15   ビックロ前~アルタ前 女神輿
16:30   シネシティ広場到着(休憩)
17:15   JAビル到着(休憩)
17:50   セントラルロード 女神輿
19:00   宮入り
September 22th 2019
Shinjuku Juniso Kumano Shrine Grand Festival
?The old Tsunohazu district is quite large, covering Shinjuku Station's west side to east side and Kabukicho.
It is a parish of Shinjuku Juniso Kumano Shrine. Kabukicho also belongs to this shrine.
?Juniso Kumano Shrine's portable shrines carried in the traditional zigzag style.
The handheld bell used for the rhythm is one feature of the festival. “ Chidori-Katsugi”it is zig-zag style of carrying the portable shrine makes them look drunk while walking. However, they use small steps to shuffle along. The people carrying the front of the portable shrine carry the poles on the backs of their heads, instead of on their shoulders. They stick out their hips and keep their legs stretched out as they walk zigzag. This is an unusual and difficult way of carrying a portable shrine. They also shout, "Oisa, choisa!" Such unusual things about the festival attract many people from all over to help carry the portable shrines.
?Yang year every three years, and Yin years in-between
Every three years, when Juniso Kumano Shrine's Grand Festival falls on a Yang year (next one will be in 2018), two large, 1.5-ton Honja Mikoshi( portable shrine) are carried near Shinjuku Station. They are carried in all of the neighborhoods. In Yin years, each neighborhood carries their own Mikoshi in their neighborhood. A few Mikoshi are also carried in front of Shinjuku Station jointly by some of the neighborhoods and a few are carried along Shinjuku-dori road.
During the Kumano Shrine Grand Festival, Hotel Gracery offers lodging guests the option to carry a Mikoshi. For details, see the hotel concierge.
撮: 寺谷公一 中村義昭 中島大渡

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